母父トニービン

明るいところで読んでね

わたしの競馬ツイートまとめました2016秋

 

全てに立ち向かう強さを下さい I believe

 

やっぱあれなんすかね、大きな曲がり角を曲がったら戸惑わずに走り出したほうがいいんですかねえ。
今の時代だったら「戸惑うのは君が優しいからさ、強さばかり求めるもんじゃない、さあまた出かけよう、愛しいこの世界をおおおおおおおああああ」くらい言ってくれそうなもんだけどどうなんですか実際。
っていうかこの曲すげー大作だわ。名曲じゃなくて大作。
息を吸う音から物語が静かに始まって、Aメロの暖かさからBメロの混迷とサビの救われる感じ、そんでCメロで星空に飲み込まれてまた帰ってくる感じ、最後のエンディング感。大作だわ。映画化できるでしょ。
あとこれ1曲リピートで聴いちゃだめだからね。曲が終わったらアルバムの流れに身を任せて次のRock'n Rollを聴きなさい。
長いため息のようにも同様にリピート禁止です。禁忌ですらある。シンデレラ読み終わってすぐまた最初から読むやついないでしょ。めでたしめでたしで終わってんだからやり直さなくていいんだよ。どうしてもリピートするなら1曲目のBYE!MY BOY!に戻ってイントロで「うっせ」ってなって気持ちをリセットしてからにしなさい。
 
 
去年の夏にツイッターbotを4つもつくった。
みんなどうやってあんなにフォロワー獲得してるんだろうと思ってたんだけど、作ってみてわかった。botbot同士でフォローし合ってるから実態のある数字じゃないんだな。もちろん面白さで増えてるのもあるんだろうけど。
次はあじさいすきお名言botでも作ろうか。自分の著作物からの引用なら問題ないだろう。めんどくさい。じゃあブロガー名言botにするか。そんなにたくさんブログ読んでない。
 
 
デニムアンドルビーが今度はフェブラリーSを使うらしい。
3歳でJC使ってきた時は何やってんだよとけっこうマジで思ったけど2着に突っ込んできて、翌年は別に結果出したわけでもないのに秋はエリザベス女王杯なんかに目もくれず天皇賞JC有馬を3連戦して、さらにその翌年が阪神大賞典から春の天皇賞に宝塚だもんなぁ。そんで怪我から復帰したら金鯱賞からすぐ有馬記念で今度はフェブラリーSとかもう攻めっぱなし。
この強気さすごすぎるだろ。なんだろ、もう挑戦って感じじゃないんだよ。銭形警部みたいな、毎回獲る気マンマンに見える感じがすごい。そりゃあトゥザヴィクトリーの親戚だしダートに根拠がないこともないんだろうけど、俺も毎回期待しちゃうし何よりも「見たい」と思っちゃうんだよね。ローテーションでマジかよマジかよすげえすげえと思ったのなんてタニノギムレット以来かな。
まあ前哨戦からダートを試すのも本番でいきなり試すのも同じだからこの馬は。むしろ京都記念あたり使うよりよっぽど意味があると思う。
同期のメイショウマンボもまだ走るんだな。まさか幸四郎のほうがメイショウマンボより先に引退するなんて、思ってもみなかった。
ロゴタイプ中山記念から始動だそうです。まさかメジャーエンブレムのほうがロゴタイプよりも先に引退するなんて、思ってもみなかったよ。まさかねぇ。
 
ブリグリかけながら書いてたらアルバム1周してまた長いため息のようにが流れてる。歌が終わった後の余韻がいいよなぁこの曲は。

誰も触われない

 

「こじまは」まで打つと予測変換で出てくるから便利だが、それって結局自分の領域外の思考ではないか、とスマホで書き始めた早い段階から考えている。しかし逆に領域内について考えると例えばワープロで打つ場合も自分が書けないような漢字が書けてしまうし、じゃあ紙とペンならばセーフなのかというと、すごく細くてインクの出の良いペンならば画数の多い漢字でもすいすい書けるが4Bの鉛筆だとか指先で書くとかならば難しい。紙というのも大変ありがたい存在で、もし砂浜に書くとかならば、十何文字書いたところで嫌になってしまうだろう。
 
これ読んで、俺のブログはどこからどこまでが俺なのかという普段考えないようなことをちょっと考えた。
頭に浮かんだことの全てを書いてるわけでもなければ書きたいことが書けているわけでもないし、直感と論理から生まれるともなく生まれる思考を文章という輪郭のあるものへ決着させるために言い回しをわずかでも整える必要があったりする。
それを整えようと試せばするほど元の泉からは離れたところへ流れてゆくわけで、潮の流れをある程度は読みつつもそんなほとんど漂流しているような状態もなかなか悪くない、というのがこのブログが続いてる理由なのかもしれない。いやそれも全然違う気がする、という考えすらも漂流なのかもしれない。
思ってるのと考えてるのと喋ってるのと書いてるのと入力してるのが混ざっていて、そしてそれらがせめぎ合うこともなく輪郭を持ってここに積もっていく。
そこに読めない行間が無限に存在していて、その一方で今この画面に表示されている文章はこうして入力したものの全てである、というのは矛盾かパラドックスか、もうわからん。
そういう漂流なり無限の行間なりの一番外側の輪郭がこのブログである、と表明することもできなくはないが、漂流の先に世界の果てを見つけて、地図を手に入れた人間は結局宇宙へ出るしかなくなる。
ロビンソン・クルーソーはルララ宇宙の風に乗るか。

ははっは

 

・数日前から部屋の電波時計がおかしいと思ってたら地震が来たのでやっぱり関係あるんだなぁ*1
 
・「いばらぎ」で変換できちゃうの絶対だめだと思うんだけど*2
 
・もう来年に気持ちが向いているこの時期に今年の正月の話をすると間違えて去年の正月はさぁって言っちゃうのなんか面白い*3
 
・今年の俺のブログいいやつまとめみたいなの急にやりたくなって10個くらい選んだけどプレビューで見たらなんにも面白くなかった*4
 
・年末感が薄れているような気がするのは直前のイベントであるクリスマス感の薄れからきているのかもしれない*5
 
メジャーエンブレムもしかしたら復帰できないかもしれないらしい*6
 
・アマゾンでアイフォンのバンパー買いたいんだけどクロネコヤマトの兄ちゃんがすげー忙しいって言ってるの見るとさすがに頼みづらくてもう1週間くらい逡巡してる*7
 
図書館で借りてきたタイトルがわからない分厚い本がめっちゃ面白いけどブックカバーがないので電車で読みづらい*8
 
・電車でコミケ帰りの人々を見かけて、あーあれほんとにやってるんだと思った*9
 
・さすがに電車の中で買ってきたやつ開いて読んだりはしないんだな*10
 
・こんな書き方なら毎日でも書けそうですうそです*11
 

*1:電波時計は色がかわいい

*2:茨城は「いばらき」

*3:日付が変わった途端に「今日の昼にさぁ、あっもう昨日か」って言うのは面白くない

*4:下書きは消した

*5:マライアキャリーを2回くらいしか耳にしなかった

*6:かなしい

*7:他に買いたいようなものがない

*8:何の本なのかは教えてあげない

*9:あんまり現実のイベントとして認識してなかったっぽい

*10:俺なんかコンビニ出てすぐ菓子パンの袋開けて食い始めちゃうからみんな偉いなーと思う

*11:うそかーい

近所に公園あるかしらー

 

・お弁当温めますかーにお願いしまーすって返したらありがとうございまーすって言われた
 
・人んちに行くといつも見ないテレビ番組つけてたりするから新鮮だよなー
 
・みんなペッパー君に興味あるわけじゃなくてペッパー君と遊ぶ子供を見てるんだよなきっと、そう考えるとすごくいいロボットに思えてくる
 
有馬記念はいいレースだったと思うけど面白くはなかった
 
・レースは面白くなかったけど勝利騎手インタビューがよかった
 
ルメールが「新馬から乗ってたサトノダイヤモンドで勝てた」みたいなことを言ってて、去年JRAの免許取った時に「これで新馬から馬を作っていけるようになるのが一番嬉しい」みたいなこと言ってたのを思い出した
 
・だからこそルメールには珍しいくらい勝負にいったのかもなー
 
・っていうか去年の有馬記念直前の俺の予想がすごすぎる
「来年も3着に入りそうな馬」を狙えば複勝とれるんじゃないの。
来年も3着・・・キタサンとゴールドアクターがいい線いってるな。

 

ラブリーデイが引退したけどロゴタイプは引退なのか現役続行なのかよくわからん
 
・ユーチューブでいい部屋ネットのCMを改めて見るとやっぱり良い、これこそコマーシャルという感じ
 
・動画を再生したらその前に5秒のCMが入って、動画の最後にチャンネル登録お願いしますと出てきてなんかすごかった
 
・Mステでピコ太郎のカナブンブーンのやつを見て声出して笑ってしまった
 
SMAP最終回は途中の一瞬しか見なかったんだけど最後の歌だけ見りゃよかったかなぁ、あんまり思ってないけど
 
・ベストアルバムに「どんないいこと」入ってないのかよ