母父トニービン

明るいところで読んでね

中で

コピーバンドでライブに出ることになった。そういう場が立ったので声が掛かった。急だなおい。場を立てたほうからしたら別に急ってことはないのか。まあ何にせよ有難い話だ。

さすがにまだ処分する気にはなれないよなぁ、といった感じで仕舞っておいたベースを引っ張り出してきて、チューニングを合わせて軽く弾いてみる。ふーん。こんな感じだったっけ。

ずっと弦が張りっ放しになっていたネック部分が反ってしまっていて、それをできるだけ真っ直ぐに直したり、新しい弦に張り替えたり、弦高などを調整したり、ちょっと手をかけるとなんだか実感が沸いてくる。今はYouTubeのメンテナンス解説動画も充実している。ベース用の動画なんかあるんだな。

それで少し練習を始めるわけだが、なんだか昔よりも簡単に弾けるようになっている気がする。上手になっているわけではなく、演奏することに費やす容量が軽くなったという感覚だ。人生にことで演奏以外の部分が上達したんだろうな。

というかまだスタジオでの音合わせをやっていないので、実感はあっても実体を掴めていない。アンプから音を出してみたらド下手だったりするかもしれない。まあどうせ今から一生懸命やったってライブまでに上手くなるはずもないのでそこは気楽だ。

 

 

ブログを書かずにいると日が経つのが早く感じる。日が経つのが早くて何か困るということもないが。そのうち芸能人がどんどん死んでゆくような感覚になるのかもしれない。

ブログに文章を残すことは、日々にチェックポイントを作るような作用があるのだろうな。チェックポイントねぇ。さっきソノケンが滝沢に大三元振り込んでた。

うーん、平成!

いやー『ゆく年くる年』いいよね。見てて全然面白くないんだけどそもそも面白おかしく年越ししたいとか思ってないから丁度良いし、全体的に画面が暗いのもあってなんか厳かな気分になれる。ああいう気分になる時間って年間にもう何回かほしいけどなかなかタイミングもないんだよね。年が明けるまでのあの15分はなんだかとても意義のある時間の過ごし方と思える。スマホやパソコンでいくらでも時間つぶしが出来るようになった近年は特に相対的な価値があげみざわよしこだわ。

 

図書館で借りてきた本を読んでおります。10ページくらいのとこに紐が挟んであったあたりまでまで読んだらちょっと納得した。主人公の家にいきなり知らない女が電話してきて「わたし、今シャワーを浴びてベッドで裸なのよ」みたいなこと言い出したからめっちゃテンション下がっちゃった。こういう時に作家の顔知ってると余計テンション下がるよね。まじまんじ。

しかもアジサイは好きになれないみたいなことも書いてあったし。具体的な理由は書かれてなかった。なんだよその好きになれないっていうテンション下がるような言い方。いいよ別に好きにならなくて。そんなこといったら俺だってそこまで好きでもないもんね。向日葵とかチューリップみたいに、わたしあの花大好きー!ってなる花じゃないじゃん。料理でいったらひじきの煮付けくらいの感じ。おいしいし好きだけどあれだけじゃご飯食べられない。

ん?でも紐を挟んだってことはまた続きを読むつもりがあったってことだよな。自殺をするような人間が、本の続きを読もうとして紐を挟んでおきますかねえ?みたいなやつ。そしたら他殺の可能性が本線になってくるけど、一旦そこで読むのを止めてまた後で一気読みをした可能性もある。あーあ迷宮入りだこれ。

 

ファッションの流行は業界の人が集まって「今年はこの色のこの柄でいきましょう」って決めて流行らせてるって聞くけどあれ本当なのかな。そこに関して学生の頃から情報が増えてない。っていうか今なに流行ってんだろ。ここ最近よく見るのはえんじ色の長袖で袖だけえんじと白の市松模様になってるやつね。いやそれオジュウチョウサンの勝負服やないかーい。

紅白でよねづけんし見て、そういえば昔ボカロ時代にニコニコ生放送で1回だけ歌声を聞いたことあって、なんちゅう歌声しとんねんあんな曲を作れてこの歌ならこれはすごいなぁと感じたのを思い出した。演劇テレプシコーラとか歌ってた。いやでも久し振りに聞いたと思ったけど最近なんかのCMで歌ってるのを見たことあったわ。なんなんだよ。

CMといえば〇〇で検索!カチッみたいなやつが総じてむかつくんだけどあれなんなの。そうじゃないじゃん。サイトに誘導するんじゃなくて宣伝広告をしろよ。小保方さんだって「STAP細胞で検索!」なんて言わずにみんなの前でああやってはっきり言っただろうが。なんなんだよ。ゲーム実況動画で台詞全部読み上げるやつもなんなんだよ。読み終わってからあぁなるほどそういうことかーってリアクションしてんじゃないよ。

 

洋楽の曲のタイトルでオール・アイ・ウォント・フォー・クリスマス・イズ・ユーみたいにカタカナで表記されてるのがめちゃくちゃ読みにくい。ダ・パンプのユー・エス・エーって表記されるとなんだかわかんなくなんない?人によってはそのほうがわかりやすいのかな。年配の人だとMy wayよりはマイ・ウェイって感じだろうしなー。

ジャパンカップでストラテジックチョイスっていう外国の馬が3着に入って、解説のおじいちゃんがなんだかややこしい名前の馬ですねぇって言ってたなぁ。当時俺も全く同じように思ったけど、Strategic Choiceって表記されると今の感覚ではさらっとしてむしろわかりやすい部類の馬名にさえ見える。少なくともテレグノシス-Telegnosisよりは伝わる。当時と今とで何が変わったんだろ。もしかしたらルー大柴あたりが我々の英語に対するマインドをチェンジさせたってこともあるかもしれないね。

しっかしレッドホワイト歌合戦のサザンめちゃくちゃよかったなぁ。希望の轍のイントロの瞬間に思わずウェーイって声が出たよ。途中で女の人が出てきてこれ誰?とずっと思ってたらユーミンだってわかって、よくわかんないけどなんか「うーん、平成!」と思った。会場のボルテージが最高潮に達するってこういう時に用いる表現なんだなぁと思った。まあサザンとよねづけんしのとこしか見てないんだけどね。

この間クイーンの映画についての感想文で「クイーンはイロモノだったからああいう綺麗な物語として作られるのは当時を知る私にとって違和感がある」ってのを読んでこいつバカじゃねえのって思ってスマホ捨てたんだけど、その人からしたらサザンもイロモノだから紅白のトリには相応しくないってことなんでしょうね。帰れ。

まあ勝手にシンドバッドは昭和の曲らしいしサザンもユーミンも助走をつけて平成に入っていったクチだろうけど、俺だって平成最後の紅白歌合戦として見てたわけでもないから別になんでもいいわ。平成最初の紅白を見てたわけでもないし。なんとなくの感慨があればいいよ。そんなこと言ったらクイーンの「ガリレオフィガロマニフィコー」の意味わかるやついるのかっつうの。

しかし勝手にシンドバッドがデビュー曲なのってほんとにすごい話だわ。羞恥心が羞恥心でデビューするくらいすごい。笑いたきゃ笑うがいい、っつって。あともうそろそろ年越しだってタイミングで今何時?そうね大体ねって言ってんのがなんか面白かった。

わたしの競馬ツイート2018秋

 

 

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こういうのだよな

この間マックでレジに並んでたら、なんかのセット注文したおじさんがポテトをLサイズで頼んでたのに違うサイズのが出てきたらしくて、あのーポテトのLを頼んだんですけど・・・って店員に声掛けたらあー失礼しましたお取り替えしますね〜って軽く対応されててちょっとかわいそうだった。レジの女の人は慌てて伝票を確認してたけどレジ入力自体は間違ってなかったみたいでほっとしてた。まあそのおじさん俺だけどね!俺がかわいそうだろまったく。

ほんと俺かわいそう。♪きっと君は来ない、っつって有馬記念でミッキースワロー買ったら出遅れてずっと一番後ろ走ってたからね。夢のレースでさえ夢が見られないとか、今年の漢字が「災」になったのも頷けるわ。でも阪神メインで取り返せたからよかった。よく考えたら有馬記念ってたぶん1回しか当たったことないけど裏の阪神でけっこう取ってるなぁ。この流れで秋山で当てたのたぶんもう3回目だ。横山典のポツン喰らったのもたぶん3回目。やらなきゃ意味ないよ。

それにしても例年通りのわかりやすくつまらない有馬記念でしたねぇ。これで落ち着いて年が越せますよ。考えてみると面白かった有馬記念なんて過去10年でもオルフェーヴルの圧勝くらいだもんなー。暮れの大一番だからストーリー込みだとまあまあ楽しめるとはいえ、レースそのものが面白いってことがなかなかないんだよね。今年もオジュウチョウサンいなかったらシルクとキャロットの会員しか盛り上がらなかったでしょ。

そのオジュウチョウサンがいい枠引いたからこれは夢があるなぁと思ったけど、夢を託そうとまでは思わなかったのでさすがに今回は1円も買わなかった。結果もまあ実際そんなとこでしょう、っていう変に収まりがいいというかなんというか、納得の着順だったな。1000万下を勝ってきてる上に距離は問題ないんだから、負けるにしても向こう正面からズルズル下がって大差で惨敗なんてことはそもそも考えにくいしね。3〜4コーナーであーキツいかーまあしょうがないよなーって感じで、でも最後は逃げたキセキとの差は詰めてたからバテない馬なんだなぁとは感じた。みんなが納得のいくようなレース運びをさせるあたり、さすが武豊だと思わされる。

でもよく頑張ったよねー本当に偉いよねーみたいにやたら持ち上げられてんのはなんなんだろう。そんなこと言ったら全馬頑張ってるっつうの。アップトゥデイトも落馬しちゃったけど、後で無事に戻ってきた馬を騎手が抱きしめてる写真が美談みたくなってて、競馬関連のツイッターもそういうのばっかり溢れててなんか疲れるわ。美談美談ってゼータガンダムかっつうの。なんかテレビと変わんないよね。視聴者もフォロワーも結局同じで、みんなそういうものを求めてるってことなんだろうか。まあそういう俺も競走馬の話は書いてるうちにだんだん美談っぽくなっていくんですわ。

テレビならあーはいはいまたやってるよって流せるけどツイッターの美談はリツイート数≒賛意を示した具体的な人数が見えるし、競馬の話題ならその対象自体には興味があるだけにたまに不安になる。図書館で借りてきた本を開いたら10ページくらいのとこに栞紐が挟まってて、あれこの本つまんないのかなって時くらい不安になる。

そういえばツイッターの人がフェリーみたいなの東京から2日かけて北海道へ船旅する様子やら道中で食ったものやらを実況してて、連ツイでテンション上がってるのがよく伝わってきてとてもよかった。こういうのだよなこういうの!と思った。

アップトゥデイト頑張れよこの野郎

いやーしかし去年の中山大障害は何度思い出してもすごい。すごかった。あんなに熱中したレースもそうないよ。

ダノンプレミアムもラッキーライラックもクラシックを勝てずにあれから1年が経って、明日はアップトゥデイト中山大障害、あさってはオジュウチョウサン有馬記念を走るんですよ。ちょっとそれぞれ事情があって騎手は替わってるけどね。

こんなの1年前に誰が想像した?ツイッターで「オジュウチョウサン来年は有馬記念だな(笑)」とか言ってたやつは結構いそうだけど、もう全然(笑)じゃねえから。おめーの席ねぇから。

 

こんなに有馬記念と大障害がリンクしてくる年もないよな。もしアップトゥデイトがファン投票とかで有馬記念に出たとしても俺は面白がると思うし、それならそれで応援したと思う。でも、こっちの世界線では大障害に本気なんだよ。

去年の大障害があって、今年の中山グランドジャンプでまた死力を尽くして戦ったら今度は大差がついて、勝ったあいつはもう有馬記念を目指すっていうから今は王座が空位なんだよね。復権の戴冠ってやつを狙ってんだよ。

これまでオジュウチョウサンと2頭で獲得してきた大勢のファンの前で、できれば圧勝して満場一致のやつを決めたいね。チャンピオンは暫定じゃだめなんだよ。頑張れよこの野郎。もうブログタイトルとリンクしてる有力馬なんて少ないんだからな。

 

っていうかすごくない?あの2頭が2頭共、去年の大障害で終わってないんだよ。あんなに人を惹きつける名勝負をして、「両者共に天晴れ!」と拍手喝采を浴びて、それで完結してないの。

なんだろ、なんかすごいものってすごいけど一回すごかったら終わりじゃん。いやー映画おもしろかったねーっつってだいたいそのへんのカフェとかに入って感想言い合ってまったりしちゃうけど、この映画にかんしてはもうカフェ出て電車乗って「明日仕事イヤだなー」とか思ってんのにまだ終わってないの。

っていうかどんな映画だよこれ。アップトゥデイトが障害で勝ちまくって「俺の時代キター」と思った途端に、歯牙にもかけなかった相手がいきなり恐ろしいほど強くなってなんだこれクーデターかと思ってたらもう何をどうやっても勝てない、そしたらいきなりいなくなって有馬記念出走なんか叶えちゃってさ。台風みてえな奴だな!

こんなの見てきたって考えたら、「大障害はアップトゥデイトが絶対勝つに決まってる!」とか「有馬でオジュウチョウサンなんか来るわけねえよ」なんて言えるわけがないよね。

 

なんかあれだなー。今年の中山GJを見に行ったら最後の直線で涙がボロボロ出てきて、嬉しい訳でも悲しい訳でもなく3連単も外れたのに、この涙はなんなんだろう?って綾波レイみたいなことを思ってたけど、書きながらなんとなくわかった気がする。

もちろんオジュウチョウサンの圧倒的な強さに感動してたのもあったけど、あの名勝負の続きを見られていることにも感動してたのかもしれないな。同じ2頭の一騎討ちってのはそう何度も続かないもん。

 

でもなんかそのー、もうあれだよ。また2頭の再戦が見たい!とかもうそういうんじゃなくて、それぞれ頑張れ!って感じなんだよ。そういう意味じゃ楽しみが倍になったともいえる。

だから幕ノ内一歩と宮田くんはもしかしたら闘わないままでもいいんじゃないですかねぇ。