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母父トニービン

明るいところで読んでね

津軽三味線

 

なんか大宮駅で青森の物産展みたいのやってて、津軽三味線の演奏をやってた。歩いてたら音が聞こえてきたのでふーんと思って近づいていったらすごく良かったからそのまま30分くらい聴いちゃった。ありゃ名人級だな。ああいうの聴いたの初めてだし途中でどんどん違う曲になったりしてたから、リズムのアクセントの位置とかはよくわかんないけど流れを見失うことは全くなかった。やっぱりああいうのは日本人のリズムなのかね。

さすがにこの演奏をタダ見はまずいなと思ったので400円くらいするりんごチップスみたいのを無理矢理買っていった。酒飲みならこういう時に地酒みたいなの買ってちゃんと拝聴料みたいにできるんだけどねぇ。酒をおいしく飲めるかどうかよりも、こういうところで酒飲みでないことを残念に思う。別に何かしら買わなきゃいけない空気みたいのはなかったんだけどお礼の口実がりんごチップスじゃなぁ。りんごチップス400円は高いけどあの演奏聴いて400円はなぁ。なんだかなぁ。もちろん特別おいしいとかそういうこともない。

おじさんとおばさんのふたりで演奏してて、それはふたりでやるものなのかたまたまふたりなのか演目の都合上なのか知らないけどLUNA SEAとかそういうギター2人いるバンドと何か通ずるものを感じた。同じ旋律を弾いたりハモったり、掛け合いまではなかったけどそれぞれ別パートで役割分担みたいなのも少し見られた。これで3回連続LUNA SEAが登場していますね。INORAN最高。調べたら主旋律を演奏してたおじさんは澤田勝仁という人らしい。なんかホームページみたいのがあった。

津軽三味線の良さがわかったとか心を奪われたとかそういうんじゃないけど、普通に聴けるようになったんだなぁという話。

青森どころか俺は福島競馬場より北に行ったことないんじゃないか?と思ってグーグルマップ見てたら新潟競馬場のほうが北だったのでそっちが最北端ということになった。ちょっと死にたいかも。