母父トニービン

明るいところで読んでね

秋はお肌が感想ブログ、っつってな

 

俺あれなんですよ、はてなブックマークは使うんですけど、ブックマークコメントはやらないんですよ。

そうなると、人の文章そのものに対する感想ってなかなか書く機会がないんですよね。

俺みたいに大して意味もないことしか書いてないのに、人の文章に言及すると本人に通知飛んじゃうのがなんか恥ずかしいんだよね。俺内向的だから。INFPだから。

 

 

anohika.hatenablog.com

 

そんなくだらない毎日を送っています。

 

この最後の1行がすごくいいよね。

クレヨンしんちゃんの3話目の終わり方みたい。最後に家全体が映るカットがあって、ほっとして終わるあの感じね。今週もなんとかやっていこうよ、みたいなあの感じ。俺が見てた頃は月曜日だったから。

 

アニメって曜日で捉え方変わるね、今気付いた。曜日によって少なくとも終わり方の雰囲気とか変えてんのかな。火曜日のサザエさんは火曜日のテンションだったのかな。どうなんだろ。終わりの歌はそういう印象も少しある。

想像もつかないけどドラえもんが月曜日だったらどうなるんだろう。チンプイくらいだったらまあ何曜日でもいいけどさ。

 

いやしかしこの1行はほんとに良い。

 

 

 

zuisho.hatenadiary.jp

 

昔この診断やらされた時にものすごく極端な結果が出て、嬉しさ半分むかつき半分みたいな気持ちになった。どの項目か忘れたけど100点中100点が片側に全振りだったのがあってさぁ。ほかのやつも90:10とかそういう偏りまくりすてぃだった。

それから何年かしてネットで何回かやったけど俺はINFPにしか出ないねー。別に嫌じゃないんだけど。

 

俺はこういうのは自分がどのタイプだからどう行動するっていうより、自分のタイプに欠けている部分を認識する使い方がいいと思ってんだよね。別に認識するだけで、改善するかどうかはまた別ですよ。

 

とりあえず16タイプそれぞれ3ブログくらい、計48くらいのブログを網羅的に紹介することができれば、それもうはてなブログの新規登録ページからリンク貼ってもいいくらい有用なものになる気がするんだけど、それはさすがに言い過ぎだろうか。

 

だからもしタイプ別で見られたら、真逆の人のやつ読んでみたいよね。あと4つのうちひとつだけ違う人のとか。知覚と判断が違うとこういう感じに文章が変わるのか、みたいな。

というわけでだれかやってくんないかな。俺仲介者だから、あのー、仲介するから、だれかまとめといて。まとめてくれたら仲介するから。

 

ドラフトの結果調べながらすげー適当なこと言うけど、俺は最近上手く書きたいってあんまり思わなくなっちゃったからこのズイショさんとはたぶん別の話になるんだけど、自分と同じタイプの人の文章を読むとくそつまんない可能性があるなーって思った。下手すりゃむかついてくるかもしれない。

っていうのは昔から思ってることとして、もし俺の前にもうひとり俺が現れたら、大親友になるかもしくは憎しみ合った結果足に鎖つながれてコロッセオで熱々おでん対決するかのどっちかだと思うんですよ。熱々おでん対決ってなに。

すげー適当なこと言うけど、ルパンと銭形とかなんか性格タイプ近そうじゃん。まあ実際に俺が俺と出会ったらたぶん会釈して終わるけどね。いや実際っていうか、俺は俺とは出会わないよ。

はい名言出たよ。俺は俺とは出会わない。はいみんなで、せーの!

 

グラス最強!!!

 

いや酔ってないよ。飲んでもいない。食ってる。うどんを食ってる。あと俺おでん嫌いだから。どの具が、とかじゃなくて全体的に嫌い。

 

 

bambi-eco1020.hatenablog.com

 

 

ブログに今までも色々なことを書いてきたが、私にしか書けない文章の代表格は日記に他ならない。今日がいかに平凡でつまらない日だとしても、その出来事を綴れるのは私だけであり、私にしか書けない。

 

私は自分で書いた文章をしばらく経ってから読み返すことがあるのだが、それはその時々の自分の感情の変化が面白いからである。

 

日記かー。日記ねー。日記の定義がわからんけど俺がダラダラ書いてるあのへんのアレとかは日記に属するのかな。

俺はいつも何を書いてるんだろう。わからん。そういうこといろいろと難しく考え出すと結局全てが嫌んなって逃げ出したいんだけど、自分の思考の流れを書き留めておきたい、みたいなところがあるかも。あるかな。ないかも。ありそうっちゃありそう。

別に人に見せるためのコンテンツとしてじゃなく、ただ思ったことを書いとこう、みたいな。

 

だから連続ものの作品の感想を書くなら、途中の経過も書いたほうが読み返す時に楽しいんだろうね。全部見てからだと最終結果が出てからの感想になるから、そこで書いた内容はきっと何年経っても変わらないかもしれないんだよね。

日本人は経過を大切にする、みたいなのが作用してんのかも。

 

俺はメジロマックイーンvsトウカイテイオー天皇賞をリアルタイムでは見てないんだけど、そのレースそのものを見られたことよりも、2頭が共に前哨戦を勝って「さぁいよいよ次の天皇賞で対決だ!どっちが勝つかなー!どんなレースになるかなー!」っていうレース前のワクワク感を味わえた人達がうらやましい。

例えば俺がリアルタイムで見たグラスワンダーvsスペシャルウィーク宝塚記念は「同期の外国産馬とダービー馬の初対決!」みたいなのがあって、それで俺は(絶対グラスのほうが強い、絶対グラスのほうが強い、絶対グラスのほうが強い、絶対スペシャルなんかに負けるはずがない、絶対負けるはずがない、絶対負けるはずがない)と思ってレースまで過ごしたわけだから。

レースだけ見たら、グラスワンダー勝ちました、なんだけど、レース前にいろいろあって俺はグラスワンダーの勝利に興奮するわけだから。スペシャルウィークファンの気持ちは知らん。

 

なんか話逸れた?大きくは逸れてないか。競馬の話になると夢中になってもともと何の話をしてたか見失うからねぇ。

そんなわけで、もっと日常的に思ったことを書き留めていきたいですね。箇条書きでもいいから。

 

 

「くそつまんない」を平仮名で書けたのが今回のハイライト。

「クソつまんない」だと悪意があるけど、平仮名で書くことによってそこを軽減させることに成功した。