母父トニービン

明るいところで読んでね

1年前のブログ

 

1年前の自分のブログがなんかいい。
 
 
 
 
 
 
 
書けてる時期だったんだなきっと。そう考えるとぼんやりそんな記憶もある。
とにかく寒がりだからずっと冬が嫌いだったんだけど、去年から冬も悪くないなーと思い始めたんだよね。文章にそういう部分も乗ってるのかもしれない。それか心身の調子が良かったから文章も書けたのか。今の気持ちはDOCCHI。
それなりの頻度のまま続いているからか、書けてる時と書けてない時の差異が感じられるようになってきてる。「書けてる=調子がいい」ってことではないし、書けてない時のものがつまらないということでもない。書けてない時のほうがむしろ気楽だ。書けてる時はすらすら進んで楽しいけど、書けてるばっかりに変に上手く書こうとする気持ちを鎮めるのに骨が折れることもある。ただ、書けてる時の文章は、やっぱりなんかいい。
というか俺は季節によってブログの内容が変わるみたい。夏は特に日記に寄ってる感じがある。12月はいい加減。季節の変わり目は何言ってるかわからない。気候の安定は心身の安定に繋がるんでしょうな。今日は変に暖かくてちょっとウエッなにこれってなったもん。昨日もこんなのベストウォーリア確勝だろと思って単勝買ったら最後差されてウエッってなった。