母父トニービン

明るいところで読んでね

だーけーどーぅ

テレビで東京のことばっかり流してるのむかつくんだよ、っていうのをツイッターで見かけてむかついた。

全国放送で滋賀の店ばっかり紹介して誰が見るんだよ。テレビ見んなネットしてろ。ずっと滋賀県のホームページでF5連打してろ。

東京が特別じゃないわけないだろ。隣の埼玉に住んでたって、この川を渡れば東京・・・!ってなるのに。上岡龍太郎は大阪から新幹線乗って、富士山を過ぎるくらいで東京へ近づいていくことへのイライラを感じ始めてたらしいよ。

最近は駅のホームドアにも東京を感じる。電車のドアと同時にウイーンって開く感じが、ハイテクを具現した風景に思える。これがハイテクによる物理的な安全・・・!って。感性がとても古い。

東京に入ったそばから、これが東京だ!って感じさせてくれるのいいよね。トンネルを抜けると雪景色、ってのと同じだ。

東京はそういう役割があるんだよやっぱり。東京だって東京らしくしてないといけないから大変なんだよ。

だから俺も俺らしい文章を書いていかないといけない。あっはい。あのー、また今度ね。

 

 

ミスチル名もなき詩いい曲だなー。こんなにいい曲だったっけ。Cメロ後のギターソロから加速感が高まって、早口のとこの景色がすごいスピードで流れてく感じ、最後のサビででかい鳥に掴まって空飛んでるみたいな開放感から最後にはちゃんと着地して終わるのすごい。

当時、ミスチルのあの新曲いいよねーくらいの肌触りでこの曲を感じていた、音楽が溢れているのが当たり前だった時代を通ってこられたのは最高だな。何光年でもこの歌を口ずさみながら。

イントロからずっと聴くからこそ感じられる大サビの開放感ってあるじゃん。スーパーカーのStrobolightsもそう。CMでも流れてたけど、いやサビだけ流しても意味ないから!と当時は思ってた。

そう言いながら携帯の着信音にしてたけどね。それも7年間くらいずっと。機種変更して着メロから着うたに変わった時の感慨ったらなかったよ。時代は進化している・・・!って。

というわけで次はアルバムのボレロを聴いてるんだけど、当時このアルバム聴きながらパワプロのサクセスずっとやってたの思い出した。俺もコーチに電話したらサボりぐせ治るかな。

 

 

1+1とはなんなのか、みたいな文章を読んで、なんだろうと思った。

まず1がなんなのかってところから始まるんだけど、それも捉え方で変わるよなー。

りんごがひとつで1。隣にもうひとつりんごを置くと1+1で2。じゃあそのふたつのりんごの品種が別々だったらどうすんの。

最初のりんごが皿に乗ってたら、りんごがひとつ、皿が1枚。そこにりんごがもうひとつ登場するとどうなるの。りんごの数は2だけど。そんでその皿にりんごはふたつ乗るのかとか考え始めるともう三角関係なわけよ。1+1が三角関係ってなんなんだよ。でも皿に丸いりんごがそのまま乗ってるってあんま見ないか。

そんでなんだっけ。カープ勝ったからもういいや。翌日の予告先発で岡田の名前があると明日もいけるぞって思うようになってきたのがすごい。

 

 

ヤマニンゼファー老衰だって。そよ風だけあってやっぱりこの時期なんだな。

毎日王冠天皇賞と使って暮れのスプリンターズSですんなり好位につけるのすごいな。そんでサクラバクシンオーの4角回りきった時の手応えもすごい。ヤマニンの馬主もよく続いててすごい。