母父トニービン

明るいところで読んでね

ダャーツェ

 なんかこの間ダーツの話したら、あれ?ダーツやる?と思い立って久し振りにダーツをやった。下手同士でそこそこ競り合って楽しかったけど、楽しんだ代償として右腕の痛みが3日残った。炎殺黒龍波かよ。

 そんでその痛みがおさまったらまた1人でマイダーツ引っ張り出して投げに行っちゃった。漫画喫茶みたいなとこだとめっちゃ安いんだもん。

 

 そういえば俺のマイダーツは貰い物だったわ。友達が常連だったダーツバーで「初心者の人、〇〇点以上のスコアを出したら店長からマイダーツをプレゼント」みたいなのがあって、それでけっこう頑張ってスコア出して貰ったんだった。500点だったかな。

 ダーツはあげるけど入れ物はしょぼいから自分で買ってきてねってことだったので、専門店に買いに行ったら2500円くらいしてなんかむかついたの覚えてるなぁ。そこで洒落た羽根も買ったんだった。

 その入れ物を久し振りに開けたら昔使ってたプレイカードみたいなのが残ってて、昔の自分のベストスコアが判明した。投げてるうちにそのベストスコアが大したことないのに気づいて、これ今日中に更新しちゃうだろ、と思ってたら案の定更新した。なにそれ。

 帰ってそのプレイカードをネットで見てみたら最後にやったの7年前だってよ俺。そんだけ空いてすぐ更新されるなんて一体なんのベストだったんだよ。7年前ってブブゼラだぞお前。まだオルフェーヴルもデビューしてねえぞ。というか震災前か。震災前の世界観なんてもうなんにも覚えてないなー。

 まあ当時はなんか意味わからないまま投げてたしな。まだアルバム2枚しか出してないアーティストのベストアルバムみたいなもんだったんだろう。人生経験というか総合力みたいなものもダーツの腕に関係あるんだな、という気がした。

 週4で投げ込めば「充分上手いと認められるランク」までいけるんだって。週4か。高校生のバイトより頑張ってんなそれ。

 

 ダーツはあの無心になろうとする感じがちょっと気持ちいい。といっても研ぎ澄まされる感覚みたいなかっこいいやつは今のところ感じない。投げ続けると疲れてきて、それで肩の力が抜けて集中してくる感じがなんかいいね。「あーもうええわ」ってならない。

 競馬場で新聞見ながらマークシート記入してる時の狂乱とは全く違う。馬券は買うまでに情報を集めて考えることが多いし、買ってからもそのレースが終わるまで結果が見えないけど、ダーツは投げればすぐ刺さるもん。

 ブログも何かそういう、「楽しみ方」みたいなものがあるのかな。ブログの何を楽しむのかよくわからない。これなんなの。俺は入り口が違ったのかな。デパートの搬入口みたいなとこから入っちゃったからショッピングの楽しみ方がわからん。

 

 っていうかフォームが悪いのか知らんけど何時間も投げてたら右足が痛くなった。帰り道を歩くのにちょっと支障が出るくらいだった。投げるのは手なのに足が痛くなるのなんなの。「ダーツやったら足が痛くなった」ってなんなの。

 何年か前にロードバイクのちょっとしたイベントみたいなレースに人数合わせで出たことがあって、その時もペダルを漕ぐ脚よりもハンドルを持つ手と腕のほうが疲れてびっくりしたなぁ。

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