直感の循環。共感の快感。行間の弛緩。イェー。官房長官。ヨープチョヘンザ。
昨日の朝「つまんない映画を見てつまんないなぁって思う」という夢を見た。ほんとにそれだけの夢だった。どんな映画だったんだろう。記憶の中は映画館。
魔女の宅急便、カーディガンズ、Meja、ABBA等によって不思議と俺の感性に訴えてくるスウェーデンという国はなんなんだろう。行ってみたいけどそれよりイギリスのほうが行ってみたい。
今でも中学校の運動会でスウェーデンリレーは行われているのだろうか。書いてはみたもののすごくどうでもいい。離れ行く距離感。
向かいから60前後のおじいちゃんに手を引かれて歩いてくる幼稚園くらいの女の子がフリ付きで「あったかいんだからぁ」を歌ってて、きっと一発屋のギャグはこういう子供の為にあるんだなぁと体感。
せっかく明るいうちに帰れて日が暮れゆくのを感じられるのにスマホ歩きなんかしてたら生きてる意味がないと思った。
今日の空もまた不思議な色でこれは何色といえば良いのかと考えたが、何色かと表す必要も特にないと気付いた。
桜の花びらをピンクと一度でも言ってしまうと、「桜の花びらはピンク色」と定義されてしまう。表現することは危険なことでもあるという達観。
レミオロメンのアルバムを持っていたのを思い出したのでiTunesに入れて南風を聴こうと思うほどの春の予感。
昨日の夜から家の電波時計がおかしい。何かの予兆かと震撼。
セイホーオ。Disで反感。第六感で勘ぐるやりすぎ感。