母父トニービン

明るいところで読んでね

バックがダークなんだよなぁ

なんかあれだな俺前は映画観ない人だったけど最近はそうでもなくなったな。でも今くらいの感じで映画の評論とかし始めちゃうととっても気持ち悪い感じになるからこのへんで気を付けないと。気持ち悪いブログ読みたくないもんね。「とっても」って言うとラッキーマン思い出しちゃう。観た作品の感想書くのと評論するのは別と思っている。まあ嘘だけど。別にそれらの差異については特に何も思っていない。俺ブログで何かを評論したことあるのかな。競馬にかんしてはそういうのもあるかもしれない。「関する」って漢字の使い方が最近わかんなくなった。ユーチューブでこいついい感じだなーと思った人がいて、でも動画いくつか見たらただそれっぽいこと言おうとしてるだけに見えてきてあーあってなった。あの感情なんて言うんだろうな。後輩の女の子にめっちゃ笑顔で挨拶されてうわー絶対俺のこと好きじゃんどうしようと思ったら他の人にもそうだったみたいなのに近いけど全然違う。たまに「こんな俺/私、どう?いいでしょ?」みたいなブログ読むと「ブログ!!!!!」ってなる。文章から滲み出るそういうのを自意識っていうのかな。自意識ねぇ。自意識についてなんか書こうとしても深く考えたこともなければ翻って自分の文章がどうなのかよくわからんから何も言うことがない。結局のところ誰が何をどう書いてもそれは自由なんだな。あー俺もなんか自慢したくなってきたな。さっき丸めた紙を投げたら狙い通りにゴミ箱の上の壁に当たって跳ね返ってゴミ箱に入ったよ。俺バスケやってたから。あと昔は勉強できたよ。全部過去形かよ。おじさんだもの。うまく説明できないんだけどイキってる若い兄ちゃんが大股で背中を使って歩くあの歩き方をこの間見て、あらあらみっともない・・・って思っちゃったからあーおじさんになってきたんだなーと感じた。おじさんって言葉もさぁ、もっとおじさんな人から見ると俺なんかまだまだおじさんじゃないって言われるし、じゃあ俺はおじさんじゃないって言うといやおじさんだろwって言われるし、と言って20代と思しき人がいやもうオッサンだからwって言ってるの見かけるとふにゅーってなるしもうどうすりゃいいんだよドラえも〜ん。たまにでも映画観るようになったのはブログ書いてるお陰という気がしないでもない。よくわかんないけどブログ書いてるとなんかしらの効果あるよね。書いてない自分と比較できないのがなんとも言えないところだけど。でも「ブログを書くとこんなメリットがあります!」みたいなブログ読むとたぶんやる気なくす。読んだことはない。そういえばあーあブログなんか書くんじゃなかったって一度も思ったことないなたぶん。この先あるかもしれないけど。あーでも前日のブログに書いたことなんかを人に喋るのってなんとなく抵抗があってそれはデメリットかもしれない。台本書いて生きてるみたいな気がしちゃって気持ち悪いんだよ。気持ち悪いというか後ろ暗い。