駅のホームの自動アナウンスが途中で切れて「おはよっ」てなるの好き
若めな感じの車掌さんが「次はどこそこーどこそこです、左側のドアが開きます」の後に英語で「next station どこそこ、left side door will open」みたいな感じで流暢ではないながらも発音は向こうに近い英語で言っててすげー格好良かった
ハンドタオルとフェイスタオルどっちがなんなんだよわかんねえよ
みたにこーきの映画あんまりよくなかったけど、あれ見たんですか?どうでした?って聞かれるとあーコメディって感じでよかったですよって答えちゃう
40年前の本読んでたらハロウィンに(秋に米国で行われる祭事、仮装した子供がお菓子を求めて町内を練り歩く)みたいな注釈ついてた
カラオケでそれ行けカープ歌ったら画面に出る映像で永川が清原から三振取ってた
ここんとこ生きててあんまりストレスを感じることがないので抗う対象がなくてどこか落ち着かない
Tell me trueどこに行けば苦しみを愛せる
これで「オジュウチョウサンには絶対石神!」派は満足なんですかね
凱旋門賞でフィエールマンが早々にバテてるのを見てここまで違うもんかとちょっとした感動すらあった
普段の感覚と全く違うものを見て感慨にふけるのは単一民族に近い日本人だからなのだろうか