ちょっと体調悪いような気がするとやべえこれ絶対コロナだどうしようどうしようって毎回なってたけどさすがに慣れてきちゃって、震災の後に余震が来る度に怯えてたのがそのうちなんも思わなくなったのを思い出す
コンビニのレジでビニールカーテン越しでマスクしてる店員がゴニョゴニョ何言ってんのかわかんないからはーいはーいって言ってたらレジ袋3円だった
子供向けの漫画とかであった、死んだと思ってた仲間が再登場するシーンの「うわー〇〇!頼む成仏してくれ!」土下座して両手を合わせる→顔を上げて「・・・あれ?脚があるぞ」「でも外国のお化けは脚があるって言うし」みたいなやつ、脚があるまではいいのに外国のくだりで言いたいことはわかるけど「は?」って一気に冷めちゃってて、大人になった今考えてもゴミだと思う
昔からレトリックって言葉の意味がわからなくて何度か検索した記憶があるんだけどなんだったっけなぁって検索したら修辞学とかいう意味不明な単語が出てきたからスマホ捨てた
若い人と話す時に例えば「俺はどっちかっていうと〇〇派だけど・・・」みたいな言葉を使うと、あれこの言い回し俺の世代限定だったりしないかな伝わったかなってすぐ不安になって疲れるから若い人と喋るのがどんどん億劫になる
東京の美術館行きたいなーと思うもののまださすがに東京へ行こうとは思わなくて、でもその行かない理由をよく考えてみると美術館にも入りたくないのでちょうど良かった
何か行動することに対してあれこれ理由つけてまあ別に今度でいいかって自分の意欲を削ぐのって貧乏性の一種なのかもしれないね
日本ハムにいた片岡篤史のユーチューブ最近よく見るんだけど、夏の甲子園中止が決定した時にリモートで収録に参加してた岩本が真面目な顔してカメラ目線で高校球児に向けて「つらい時こそみんな、声出していこう!」と言ってて、おいマジかよこの人・・・とドン引きする気持ちといいぞ岩本そういうことだよな!とちょっと高揚する気持ちとまぁ高校球児にはそういうのが一番響きそうだよなぁという第三者の冷静な見立てと自分のキャラ貫いてんなぁという視聴者的感想が混ざってよくわかんなくなったのでやっぱりテレビよりもユーチューブのほうが面白いと思った
片岡にしろ里崎にしろ野球選手のユーチューブチャンネルは字幕の漢字ミスが多すぎる
NHK朝のニュースで「1分天気」ってコーナーがあるんだけど1分ジャストでやろうとする意味がわからんしそれを強調する意味もわからん
医者の人が普段自分の患者に出してる睡眠導入剤を自分が眠れない時にちょっと使ってみたら、どこまで寝ないで粘れるか試したくなってゲームやっちゃったwって書いてて笑った
ツイッターで声優をフォローしてるんだけど何の役やってる人なのかわからない
はてなブックマークでブログのトップブコメが書いた本人の「〇〇について、思うことを書きました。」みたいなコメントのやつは読まないようにしてて、←この読点の後にその理由を説明しようかと思ったけど噛み砕くのが面倒くさいからいいや
最初から自分の意見を「お気持ち」と表現するやつも読まない
カープが負けた日に巨人が負けてるとあんまりイライラしないことに気付いて、グラスワンダーへの熱い気持ちよりもスペシャルウィークに対する憎悪のほうがわずかに勝っていた頃を思い出した
帝王賞は3連単をやや厚めに買ったとこで入ったけどモジアナフレイバーの単複馬連とか買ったせいでマイナスになった
どうせスローペースになるんだろうなーと思ってたけど実際にそうなってしまった時点で無理だわなぁ
逆に言うとただ馬券を買いたいだけのモジアナフレイバーとか買っといてほとんど損失を出さなかったんだから大したもんだと思う
反対に宝塚記念は本命とか対抗とか応援とかそういう感情がひとつもないままただ買ってただ外れた
そういう時は「俺はこの馬に賭ける」とか「あの馬なんか買うんだったら俺が競馬をやめるほうが話が早い」とか「よくそんなに下手に乗れるな!騎手やめちまえ!」とか何も思わないので始末が悪い