メガテンは置いておいて今度はトライアングルナントカーを始めたらもう第2話の時点で固有名詞つきの登場人物が30人くらい出てきてすげー疲れた
いつものようにボイスオフでプレイしてるので、中盤に差し掛かるあたりで「え?あ、なに、この人、女の人だったのか」ってなる
5月の風さいこうなんだけど曇ったり雨降ったりでなかなか味わえない
ギターソロのある曲や前奏が長い曲は今の若者にウケが良くないと聞くが、私はXのSilent Jealousyを聴く
なんかのライブにゲストで呼ばれたベテラン大物ミュージシャンがベロベロに泥酔してまともにパフォーマンスできない状態でステージに登場したらしくて、ネットで「こいつはまさに大迷惑」とか言われててゲラゲラ笑った
あの曲も、テッシーの魂のライトハンド入る前に飛ばされちゃうんだな
もし太宰治が現れていなかったら、太宰って苗字を読める日本人だいぶ少なかったろうね
主人公が成長してゆく作品って必ずどこかのタイミングで急に気持ちがついていけなくなって自然と離れてしまうんだけど、そのタイミングを集計すれば俺自身の成長が止まっているポイントがわかるかもしれない
あのドラゴンボールでさえ魔神ブウ編はなんとなくしか読んでない
「ガンダムのニュータイプ設定は不要」という文章を読んで、ハンターハンターのハンター設定は要るのかと考えた
百貨店という言葉が古くさくなってみんなデパートって言うようになって、今度はデパートって言葉が古くさくなってみんな百貨店って言うようになって、時代は流れるけど、ニュータイプって言葉が古くさくならないのすごいと思う
そう思うと同時に、西暦2022年に於いてニュータイプという言葉が本当に古くさくないのか、俺の感性が古いだけなのではないか、という疑問が頭をもたげてきてATフィールド全開になる
えっ巨人負けたんなら早く教えてくれよ最高のおかずだったのに
用事のついでに美術館入ったらなんとその日は無料だったらしく、無料だから入ったわけじゃないです感を出すために受付で白々しく財布を出してしまって、ご飯を奢ってもらう前提でいる女性の気持ちを少し理解した
展示のそこここにいる女性係員さん達がスーツ姿でマスクとフェイスシールド着けて静かに座しているのを見て、もしかしたらこの人達も作品なのかもしれないと思い始めるともはや展示会そのものが作品であるという感覚になってきて、展示されていた作品ひとつも記憶にない
金払ってればもっとちゃんと観たかもしれないんだよなぁ
天皇賞とかしわ記念は金払ったからちゃんと観たのにどっちも逃げ切りでつまんなかった
NHKマイルCはファンファーレ聴けたからよしとする
かしわ記念は本命のソリストサンダーからショウナンナデシコ以外に流していました
この悲しみをどうすりゃいいの