母父トニービン

明るいところで読んでね

どこから春が巡り来るのか

もうほんと5月さいこう。ずっと5月でいい。いや暦だけずっと5月にしたところで夏は来るし冬も来るんだけど。難しいね。それでも俺はずっと5月がいいよ。なんか紫陽花咲いてるし。咲いてるとかなのかなあれは。なんかこうパーっと開花したとかって感じじゃなくてもっとじわっとした感じだよね。色づいてきた、か。なんかもったりした言い回しだなぁ。まだ色づいてない時は何も思わないのに色づいた途端にうわぁ〜ってなる。昔の漫画のメガネ外すと急に美人になる女の子みたい。今日は夕焼けを見られた。あっちは空が真っ赤なのにこっちを見たらもう真っ暗で月が出てた。あれはいくつになっても不思議な気持ちになる。 方向音痴でどっちに太陽が沈んでどっちから月が現れるのか把握できてないから尚更かもしれない。夕方でもない、夜でもない時間。一日の終わり。あれ?一日の終わりって夜12時じゃないんだ。まあ古代の人達とかは夜12時とか知らないもんな。日が沈んだら一日は終わりなんだね。帰りのバスで本を読み終わった。左手側の厚み的にそろそろ終わるかなーとわかっててもいざめくったページで終わるとなんだか寂しくなる。終わりかぁ〜って。終わりを感じられるのってなんか幸せなことなのかもね。それはそれとして、飲むヨーグルト飲んだらめっちゃ甘かった。