母父トニービン

明るいところで読んでね

わたしの競馬ツイート2020秋

 

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ディープインパクト「I am your father」

菊花賞の日は仕事だったので帰ってからレース見るつもりでいたけど、3時過ぎたらなんか急にそわそわしてきて、休憩時間をずらすような体で3時半からこっそりスマホでユーチューブ開いて中継見ちゃった。

コントレイル自体に好きも嫌いもないし、負けちまえとか三冠決めてくれとかそういうのは全然なかった。それでもやっぱり三冠がかかるってのは気持ちが高ぶるんだな。不思議なもんやね。

 

レースの感想はあのー、うん。ゴール直後に「さっ、仕事仕事」ってなった。見なきゃよかったってことはないけど、ポジティブな出来事はなかったな。でもむしろ後追いでこのレース見るほうがきつかったかもしれないわ。競馬なのに競わないで別の仕事してる馬いるもん。

 

ライオンはウサギを狩るのにも全力を尽くすっていうけど、百獣の王があんなに周到に根回しするの見て面白いかね。なにライオンが人事を尽くして天命を待ってんだよ。折角のライオンなのに。武井壮よりおもんないわ。

ネオユニヴァースの時は同じ勝負服のザッツザプレンティが仕掛けてたのにな。クラブ馬主は事情が違うかもしれんけどさ。いや今のクラブ馬主はどうなのか知らんよ。

それと突然出走を表明したキメラヴェリテで逃げたのは、ビアンフェに潰された松若だったんだな。これはレース後に知った。しかもドベ負け。嫌な世の中だねぇほんと。

 

しかし福永のインタビューは良いよね。大仕事をやり遂げて、晴れ晴れとした顔で受け答えしてるから見ててすごく気持ちが良い。武豊ともまた違う感じだよなぁ。やっぱ一昨年ダービージョッキーになっていろいろ変わったところもあるんだろうか。

そりゃあ同期もアシストしたくなりますよ。あの馬の単勝買ってる人はどんな気持ちになるんだろう。馬主からしたらアシストとして仕事してくれる上にきっちり賞金咥えて帰ってくるんだから、きっと同じくらいかわいいんだろうけど。

 

そんでレース後に調教師が今後3000m(級)のレースを使うことはないって語ったらしいと知った。つまり勝機のないレースに挑むことはしないと。だめだこりゃ。好きなだけ無敗でいてくれ。

三冠馬になった日にわざわざ天皇賞春に出ない話するとかすげえな狂ってんのかよ。あいつ日本競馬史上初だわ。調教師がコントレイル超えやがった。三冠当日に転厩してほしいと思っちゃうなんて後にも先にもねえだろうな。

そこいくとキズナはよく2回も天皇賞出たよ。ノースヒルズってそういうとこだと思ってたんだけどなんか変わったのかな。まあ言ったのは調教師だからそのへんはわからんけど。

 

でも菊花賞の直線で「こんな競馬、俺は認めねえ!ルメール差せ!」と思わずに、割と素直に「どっちだ!内か?」と見てたあたり、まだダークサイドに墜ちてはいないと認識できた。私も大人になったのかもしれない。

素直に楽しめる北九州短距離SブリリアントSのようなレースを見たいよ。シュコー。

クロフネ産駒のJRA重賞いくつ言えるかな

クロフネ種牡馬引退だって。

そうかー。すげえ馬だったよなクロフネ。今後あんな走りを見ることがあるのだろうか。

 

なにがすごいって、白いもんね。当時、競馬知らない友達と競馬中継見て「クロフネって強いのがいるんだよ、ほら、この馬」って言ったら「え?白いじゃんw」って指摘されて本気でびっくりした。

あれ?ほんとだ!白い!って。それまでクロフネが白いことに全く気付いてなかったんだよ俺。確かに普通なら「クロフネという名の競走馬」から連想するのはマンハッタンカフェみたいな真っ黒な馬だよなぁ。

いやー恐ろしいね、競馬ってのは。白か黒かもわからなくなるんだから。まぁ確かに競馬やってると白も黒もわからなくなる。競馬やってる人はここまで読んできっとうなずいていることだろう。

 

 

現時点で産駒がJRAの重賞を43勝してるらしくて、いくつ言えるか試してみよう。これは半分いきたい。

いちおう目標30にしておこうか。具体的なレース名を当てられるかあんまり自信はないけど。

 

っていうかこれ43のうちにアップトゥデイトとか障害重賞は入るのかね。そこだけ確認したいけれど、そういう関連ページを見に行くと情報が入ってきちゃいそうだから一通り答え終わってから調べることにする。

レギュレーションがはっきりしないけどまあいいや。見切り発車でーす。

 

  1. 東スポ2歳S / フサイチリシャール
  2. 朝日杯FS / 同
  3. 阪神C / 同
  4. チューリップ賞 / クロフネサプライズ
  5. CBC賞 / スリープレスナイト
  6. キーンランドC北九州記念だけど橋口厩舎だから小倉っぽいなー / 同
  7. スプリンターズS / 同
  8. ヴィクトリアM / ホエールキャプチャ
  9. クイーンC / 同
  10. 東京新聞杯 / 同
  11. スプリンターズS / カレンチャン
  12. 高松宮記念 / 同
  13. NHKマイルC / アエロリット
  14. クイーンS / 同
  15. 毎日王冠 / 同
  16. みやこS / テイエムジンソク
  17. 東海S / 同
  18. ファンタジーS / オディール
  19. NHKマイルC / クラリティスカイ
  20. サウジアラビアなんとかC / 同
  21. スプリングS / エメラルファイト
  22. 中山グランドJ / アップトゥデイト
  23. 中山大障害 / 同
  24. 阪神スプリングJ / 同
  25. 小倉のジャンプのやつ / 同

 

25 / 43 58%

障害重賞込みでの43勝だってさ。30は無理だった。

 

フラムドパシオンは重賞勝ってない

ポルトフィーノも勝ってない

・アイスフォーリスも勝ってないしそもそも母父クロフネだわ

・ハヤヤッコも母父

共同通信杯を勝ったのがアドマイヤムーンフサイチリシャールどっちだったか微妙だけどなー、アドマイヤムーンは暮れのラジたんか共同通信杯のどっちかで負けてるはずで、本田が乗ってたのは2歳いっぱいまでのような気がするので、ここは武豊で勝ってるほうに賭ける

ライラプスなんか重賞勝ってなかったっけ?と思ったけどフレンチデピュティだった、弟のフサイチリシャールクロフネの初年度産駒なんだからそりゃ父親は違うよな

カレンチャンもっと勝ってるはずだけどどのレース勝ってるかわからん

ホワイトフーガJRA勝ってない

ブラボーデイジーがわからん、生野はJRAで重賞勝ってたっけ?

・エメラルファイトたぶんクロフネだったと思うけどあんまり自信ない

マイネルホウオウの2着だったインパルスヒーローNHKマイルCまでに何か勝ってたと思うけど出てこない

 

──答え合わせ──

 

  1. ローズS / ホエールキャプチャ
  2. 府中牝馬S / 同
  3. 阪神ジャンプS / アップトゥデイト
  4. 阪神ジャンプS / 同・連覇
  5. 阪神牝馬S / カレンチャン
  6. 函館スプリントS / 同
  7. キーンランドC / 同
  8. 福島牝馬S / ブラボーデイジー
  9. ファルコンS / インパルスヒーロー
  10. 京都金杯 / パクスアメリカーナ
  11. 京阪杯 / アースソニック
  12. マーチS / マイネルクロップ
  13. アイビスSD / セイコーライコウ
  14. デイリー杯2歳S / ジューヌエコール
  15. 函館スプリントS / 同
  16. ファンタジーS / マルモセーラ
  17. 函館2歳S / ストークアンドレ
  18. 京都ジャンプS / ドリームセーリング

 

スリープレスナイト北九州記念だったのでセーフ

クラリティスカイいちょうSだったけどまぁそれくらいは許して

ホエールキャプチャの世代って、レーヴディソールが怪我してもの凄くがっくりしちゃったからあんまり記憶がないんだよね

共同通信杯アドマイヤムーンで合ってた。そうかラジたんでサクラメガワンダーに負けて本田から武豊に乗り替わったんだ。オッケーオッケー

・生野重賞勝ってたのか!よかったよかった

・父クロフネ×母父トニービンってニックスかもしれない、と思って調べたらアップトゥデイトカレンチャンクロフネサプライズフラムドパシオンと出てきたけどその次から知らない馬だった。

 

 

クロフネは産駒の通算勝利数が現時点で8位らしい。上からサンデーディープキンカメノーザンテーストブライアンズタイムときて、6位フジキセキであーなるほどなーと思ってたら7位がサクラバクシンオーでちょっとびっくりした。

すげえなバクシンオー。あと20勝くらいの差なので最終的にはクロフネが抜くだろうけど、ショウナンカンプからビッグアーサーまで15年くらいずっと短距離路線に有力馬がいるもんな。肝心のスプリンターズSを勝ってないのが非常に残念ではあるけれど。

 

最後になんとなくシンボリクリスエス種牡馬成績を比べてみたら、全体的にやや上回っていたのでなんか安心した。

とにかくダートが強いんだわ。シンボリクリスエスは芝ダートの勝利数がほぼ同じくらいだけど、クロフネはダートが7割超えだもん。

クロフネは重賞級になると芝の牝馬が多いのは有名な話だけど、現役のエルデュクラージュは間をとってセン馬だから重賞勝てるかもしれないね。

 

そうそう、やっぱ産駒には芦毛が多いんだよな。クロフネなのにな。競馬はわからん。

わたしの競馬ツイート2020春

 

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メジャーエンブレムの話します

いい馬だったよなぁメジャーエンブレム。俺の最強牝馬だよ。

「いや〇〇のほうが強いだろ!」って否定されたら返す言葉があんまりないけど。とにかく、いい馬だったのは間違いない。

 

2歳

 

競馬仲間と東京競馬場で集まる約束をしていて、その日の新馬戦を勝ったのがメジャーエンブレムだった。

でも俺その日は着いたのが昼過ぎだったからレース見てないんだよね。

おいっすーなんつって仲間と合流して、とりあえずの話題として「新馬どうだった?」って聞いたら「人気のダイワメジャー」と返ってきて、「やっぱ新馬ダイワメジャーかぁ~」で終わった。

 

 

順当に条件戦を勝って、アルテミスS

 

俺まだこの馬のこと知らない。

確か武豊新馬の時期にブログで「松永幹厩舎のドリームジャーニーの子でいいのがいる」ってエスティタートのことを書いてて、なんとなくそこを気にして見てた。

 

外枠から引っ掛かって先頭に立っちゃったのがメジャーエンブレムで、好位に控えたエスティタートもちょっと掛かり気味ながらいい感じに4コーナーを回って、手応えは悪くない。このまま先頭に立って粘り込めれば頭まであるぞって感じ。

これなら前は交わせると思ってたのになんかじわじわ離されていって、なんだよ言う程でもねえじゃんと思ってたらエスティタートが止まってるんじゃなくて、逃げてるやつが突き放してんの。

最後は外から突っ込んできた田辺の大穴デンコウアンジュが差し切って勝った。でも、あの逃げたやつめっちゃくちゃ強いな。あと馬体なのか走法なのかわからんけど走ってる姿がなんかすごく綺麗。力強いのに品がある。横浜の筒香みてえな馬だな。

 

ここで初めてネットでこの馬のことを調べて、あー、あの日の新馬ダイワメジャーってこの馬だったのか、と知る。なんだよこんなに強い馬を見てたんなら仲間もそう言ってくれればいいのに。見る目のないやつらだなまったく。

っていうかもうこれダイワメジャー最高傑作まであるだろ。ダイワメジャーって現役時代は特に好きでもなかったけど、種牡馬としてはけっこう好きなんだよね。

そんで母父がオペラハウス。血統そんなに詳しくない俺にとって、父ダイワメジャーのスピードに加えてあのバテない力強さは母父から来てるんだろうなーと、わかり易い足し算ができるところもこの馬の魅力だったりする。

 

そしてオペラハウス直系のデンコウアンジュ・・・この馬、また東京で穴を開けるだろうな。東京で馬場が渋ったら買おう。

 

 

阪神JF

 

もうここは楽勝だと思ってた。内枠を引いたのもあって、ルメールが変に中団に控えさせたりしなけりゃ余裕余裕。

「ここは通過点」なんて表現は、本当に通過するだけの時には使わないんだよ。わかる?

 

レースは好スタートを決めて、ハナを主張してきた馬を適当に行かせる。4コーナーでじわっと先頭に立って、そのまま突き放してゴール。

「先行粘り込み」とか「後続の追撃を封じる」とかじゃなく、「ただ他の馬より強いからレースに勝った」というだけの競馬だった。

 

昔、武豊が記者から「ディープインパクトの一番すごいのはどんなところですか」と聞かれて、「足が速いところです」って言っていた意味がわかるよ。

他馬よりどこが優れているとか何が決め手だっていうんじゃなくて、強けりゃレースには勝てるんだよ。いや、あのー、まあ、前走はあのー、ちょっとアレだけど。

 

メジャーエンブレムの楽勝ってことしか覚えてなかったので、これを書くにあたってレースを見返すまで2-3着がなんだったか全く思い出せなかった。

それとルメールはこのレースがJRA移籍後の初G1勝利だったんだな。最初の2年くらいは言うほどG1勝ってないんだよね。

 

3歳

 

クイーンC

 

東京競馬場に見に行った。史上最強牝馬を見に行こうぜ!と仲間も誘った。

いつもパドックは遠目に見るくらいだったんだけど、土曜だから空いてるし、折角なのでカメラ撮影する人達の横に並んで目の前で見た。

なんかね、やっぱね、すごいの。気品がある。何年か前に戸崎がジェンティルドンナに初めて調教で乗った時に、「凄みがすごい」ってかつてないほど抽象的な表現をしてたんだけど、今は戸崎に対してわかりみが深い。凄みがすごい。栗毛がきれい。実力が強そう。サラダ記念日。

 

レースでは絶好のスタートから早いペースで逃げて、そのまま圧勝。

いやー直線ほぼ馬なりで後ろを引き離してゆく姿を見てたらもう両目がハートになったよ。こんなのトゥザヴィクトリーフェブラリーS馬なりで先頭に立ったとき以来かもしれない。あの時はすぐに止まって4着でずっこけたけど、今日はぶっちぎりだった。

俺は最強牝馬レーヴディソールだと言ってきたけど、今日でわからなくなった。ウオッカエアグルーヴ?ははっ。

 

いやー本当にいいものを見た。こんな勝ちっぷりが見られたら最高だと思って見に行って、それがそのまま見られるなんて競馬じゃ滅多にないことだよ。昔、年末で休めないはずの日にわざわざ休みとってディープインパクト見に行ったら負けちゃったことだってあるんだから。

満足というより、もう感謝に近いかもね。ありがとう、こんなに素晴らしい競馬を見せてくれて。ありがとう、あの日、無観客開催にならなくて。

 

 

もうこのレベルまで来ると、桜花賞絶対勝ってほしい!とか、勝つに決まってる!とか全然思わないんだよね。

この馬についてそういうことを考えるのは、もう野暮なのかもしれないな。「メジャーエンブレムは強い」以外に、何も思うことがない。

 

 

桜花賞

 

スタートしてすぐ5番手に控えて、さらに真ん中あたりまで下げた。もうそこからは後手後手の競馬だった。直線で外に出そうとしても圧倒的人気の馬に道を譲ってくれるわけもなく蓋をされて、なんとかこじ開けたところでいまいち伸びない。

なんだこれ。ゴールしてすぐにテレビ消して不貞寝したよ。

 

もし万が一負けるとすればこういう形、というのは頭のどこかにあった。いつかこういうことがあるかもしれない、と1%くらい思っていた。

でもさ、よりによって桜花賞でこんな競馬するかね。桜花賞だよ?

 

あの位置どりはオークスを見据えてのものだったのだろうか。確かにこの馬なら今後の選択肢を広げてゆく必要があるのもわかる。

でも受け入れられないよ、こんなの。この馬が桜花賞馬になれないなんて・・・。

 

 

結果を踏まえてなのかわからんけど、オークスは出ないでNHKマイルCへ向かうことになった。

もちろんレースを見に行くつもりでいたのに、前日あたりから、なんか・・・なんかなー、どうだろう、みたいな消極的な気持ちになっていって、結局家で見ることにした。

競馬中継見ながら、なんかレースが近づくにつれてだんだん怖くなってきた。なんなんだこの恐怖感は。桜花賞を負けたショックは、この1ヶ月でほぼ消化できている。

でも、あのレースの後から頭のどこかにあったんだろう。競馬場に行くのを止めた理由もきっとそれだ。いよいよレースという時になって、急に自分の中にあった感情を認識した。

 

前走は、自分の力を発揮できない競馬で負けた。

じゃあ今回、自分の力を発揮できたとして、それで・・・負けたら?

 

俺は「負け癖」みたいなものはあると思っていて、例えば連勝してきた馬が一度負けるとそこから全く勝てなくなって不思議な負のスパイラルに入っていったりするじゃん。

もちろんその理由に「クラスの壁」とか「ピークを過ぎた」なんてのもあるだろう。でも、それだけで説明できるとは思えない。「流れ」というものはあるように思うんだよね。

この馬だって、前回の敗戦でなにかが悪い方向へ流れている可能性を否定することはできないわけで、もしまた勝てないようなことがあれば決定的なことになりかねない。馬の実力とは別に。

 

内枠から逃げて、シゲルノコギリザメに若干つつかれながら4コーナー回って直線で手応えは充分、いつものように後続を引き離し始める勝ちパターンに入っても、ゴール直前までずーっと怖かった。

これで差されたら、これで負けたら・・・。1分32秒8の恐怖。

馬券買ってないのにスタートからずっとドキドキしてたもん。意外と長いんだよ1分32秒って。ストップウォッチで測ってみてよ。

そんでまた東京の直線がなげーのなんのって。最後にロードクエストが突っ込んでくるあたりでどうやら勝てるらしいとわかって、ようやく安心できた。

 

現金なもんで、ゴールした瞬間にはもういつもの感じで「よし・・・まあまあだな」と、勝って当然のテンションに戻っていた。

とりあえず秋までお休みですかね。2000mでどんな競馬をするか、楽しみだなぁ。夢が広がりんぐ。

 

 

オークス

 

桜花賞で10着だったデンコウアンジュが微妙に穴人気してる。わかってねえな、まだここじゃないんだよ。もうしばらく先なんだよ。

上位争いに加わることもなく、デンコウアンジュは9着。

 

 

 

 

秋華賞を目指して、秋は紫苑Sから始動するらしい。

 

 

なんか脚を痛めただとかで、とりあえず紫苑Sは見送るらしい。

 

 

痛めた箇所の回復が思わしくなくて、ちょっと休養が長引くかもしれない、とのこと。

 

 

秋は全休して、来年の復帰を目指すらしい。

 

 

なんか・・・他の脚の蹄も痛めてしまったらしく、場合によっちゃ復帰が厳しくなるかもしれないらしい。 

 

 

4歳

 

状況はよくわからないけれど、競走能力喪失というところまで来てしまったようで、引退することになった。

 

 

知ってる?競走馬って、引退するともうレースを走らないらしいよ。

次のレースがないから、もうこの馬のレースは見に行けないんだって。

 

そうなのか。もう終わってしまったのか。競馬ってのはわからんな。

そうなのか・・・

 

 

ヴィクトリアマイル

 

蛯名のデンコウアンジュが2着に突っ込んで大荒れだよ。

前の日が雨だったんだけど、俺は「最近の馬場はすぐ乾くし、こんなのどーせ人気のミッキークイーンだろ、おもんな」っつってろくに出馬表も見ないままレースを見た。

スタート直後に「あっ、デンコウアンジュがいる・・・」と気付いてももう後の祭りだよバカ野郎。最後にあの見慣れない勝負服が伸びてくるのを見てなんか体調悪くなったもん。しかも1着ルメールだし。

 

 

そして時は流れ、つい先月。

クロコスミアもフロンテアクイーンも引退しちゃったけど、愛知杯でまたデンコウアンジュが重賞を勝った。

これで重賞3勝目、もう7歳だよ。鞍上の柴田善と合わせると60歳。どっちもよく頑張るなぁ。

まだまだ元気で活躍の場がある馬達は、なるべく長く見ていたいよね。

 

 

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メジャーエンブレム 7戦5勝 メジャーエンブレム | 競走馬データ - netkeiba.com

デンコウアンジュ 32戦4勝(2020年2月27日現在) デンコウアンジュ | 競走馬データ - netkeiba.com

 

 

メジャーエンブレムの引退を消化するのには、すごく時間がかかった。

俺も積極的に情報を集めてたわけじゃないけど、なんか筋肉痛だとか、しばらく休むとか、良くならないだとか、輪郭のはっきりしない情報しか入ってこなかったんだよね。

「まあまあ、そのうち復帰レースが見られるよ」って悠長な気持ちと、「前向きなニュースが聞かれないってことは、だめなのかもしれない」というネガティブな気持ち、そのあいだを現実逃避気味にふわふわ漂っていたまま引退と知ったから、しばらくは上手く着地できなかった。

関係者もしんどかっただろうな。どんな強い馬でもいつか引退するのは知っているけれど、まさかNHKマイルCが最後になるなんてな。寂しかったわほんとに。

 

 

初仔はルーラーシップ牝馬で同じ田村厩舎、順調ならもう今年デビューだよ。

すごいね。血統表の3代前がキングマンボ・トニービンサンデーサイレンス・オペラハウスだよ。ダビスタだったらこの馬作るのにめっちゃ金かかるだろ。いやダビスタじゃなくても金かかるけど。

 

あーメジャーエンブレムやっぱ最強牝馬だわほんと。もう異論は絶対に認めない。

 

メジャーエンブレムを見に行ってきた(クイーンC)

 

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