そーいえばちょっと前にブログのデザインを変えた。スマホのほうは変わらないけどね。
いい年になってくるとちょっと前がどれくらい前のことを指すのかわからないしブログのデザインを変えたのがいつなのかももうよくわからないが、とにかくちょっと前にデザインを変えた。
このブログを始めた時は小さい字を読むのがしんどかったから少し文字が大きめになるよう設定してたんだけど、そーいえば最近はほとんど気にならなくなっていた。
知らないうちに視力が良くなったのかな。ブログ書くと視力が回復するのかもしれない。やった！ブログ続けててよかった！これからも頑張ろう！
今回は目に優しい色味にしたよ。そーいえば昔どっかの部屋の壁の色がこんな色で、そこの人が壁をこういう色にすると目に良いんですよって言ってた。だから目にいいんだと思うよ。根拠はその人。子供の頃とか新人の頃とかに教わったことって、無抵抗に信じきっちゃうところがあるよね。
あと最初は特に考えてなかったけど、画面上を文字だけにできたのは予想外の収穫だった。これはかなりいいね。
キングオブコント見た。
なんか見てて疲れちった。
ああいう番組はただネタ見て笑うってんじゃなくて、どうしてもこっちも批評するような感じで見ざるを得ないから疲れる。こういうのはM-1をはじめとしたお笑いの大掛かりな賞レースを見る、という文化が一般に根付いたからだろうか。初期のM-1はただ笑いながら見てたと思うんだよなぁ。
よく言われるように、ネタ前に流すあのVTRがあるからネタを見る前にこっちも肩肘張っちゃうところはあるよなー。俺はあのVTRがつまらなくしてるのは間違いない派なんだけど、あれ入れないと1時間半で収まっちゃうもんな。キラーコンテンツなんだから引き伸ばすってのはわかる。わかるけどふざけんな。
ロッチの1本目のネタは――私は彼らについて詳しくはないが――ロッチらしいというか、ロッチだからこそ笑えたネタという気がした。
コントって世界観とか演技力とかキャラクターとか展開とか、見ながらそういういろいろ考えちゃって面白いかどうかとかもうわけわかんなくなってくるんだけど、あのネタで笑えたおかげでやっとそれ以降は気を抜いて見られた。場の空気なんかも作用したのかなあれは。
ザ・ギースは好きだから応援してたんだけどちょっと残念。
その芸人のファンがライブで見て面白いネタと、ネタ番組で面白いネタと、賞レースで面白いネタってちょっとずつ違うんだろうな、という気はする
— あじさいすきお (@ajisaisukio) 2015, 10月 11という気がした。
そーいえばザ・ギースって広島ファンなんだな。知らなかったかも。いや、言われてみれば聞いたことあるような、気もしない。六本木まで行かないで下さい、ってネタが昔あったけどあれ超面白かったなー。また見たい。
優勝したのはあれか、コロコロなんとかーずか。まぁいいんじゃないすか。2本目は面白かった。というかSURFACEの「さぁ」を持ってきたのが、もうなんていうか、凄いとこ引っ張ってきたなーって。90年代後半でしょあの曲。べつにすっげー売れたとかそういうわけじゃないし。当時CMでちょこちょこ流れてて、確かにあの「吸い込んでくれ～ぃ」って歌い方はすげー印象的だったもんね。ネタも面白いけど俺はあの曲を持ってきたことが特にツボだったんで、もしあの曲を知らなかったらどうだったんだろう。
毎日王冠はなんかしら馬券買いたいなーと思っていたがどうしても買い辛かったのでやめた。天才だからやめた。武豊のコメントはかなりアテになると思ってるんだけど、毎回エイシンヒカリについては慎重なコメントしかしないからこの馬が出るレースは買い辛くて困る。結局勝ってるし。そんでレース後はまた慎重だし。
そんなわけで、京都大賞典を買った。3着以内は間違いないと思えた2頭のワイド1点買いが、見事2-3着に入って的中した。わーい1000円が4000円になったよー。ワイド買って2-3着だと妙に嬉しいのはなんだろう。しかしラブリーデイがしっかり勝つとは全然思ってなかったわー。
ヘヴンリーロマンスの松永幹夫とエイシンフラッシュのデムーロ、ウオッカvsダイワスカーレットの接戦も生で見てるのは多少自慢できるんじゃないか。スタンドの観戦場所はいつも仲間が確保してくれるので、いつもいい位置で観戦できている。
あー、あのマンハッタンカフェの強いやつが2着だったなそーいえば。あーそうそう勝ったのは浜中だ。そんで桜花賞は岩田だ。そうだそうだ。コンテッサトゥーレが内を回って3着だったのは覚えてる。買えばよかった。
ロゴタイプに突っ込んで1番人気にするための大金が必要だから、近いうちにぎんこうぎょうとうしよう。みなぎょろしだ！
