母父トニービン

明るいところで読んでね

シュッ =͟͟͞͞ (¦3[▓▓]

 なんか自分に入る紹介料目当てに、悪質だとわかっているセミナーの無料の本だか何かを読者に勧めてるブログを書いた人がいるらしいんですよ。なーにー?やっちまったな!男は黙って、写経!合ってんのかなこのボケ。

 みんなそいつの記事のリンク貼って批判してるから、それ結局読めってことなのかよどないやねん、きっつー。って思っちゃったんですけど、そちらの誘いには乗らんよ!シャアっぽく言ってみた。そんな撒き餌にひっかかるものかよ!カミーユっぽく言ってみた。読まないわ。綾波レイっぽく言ってみた。

 別に貼らなくたって自分で探しに行くやつもいるだろうから話題に挙げた時点で俺も似たようなもんなのかな。うわーマジか。俺は一味違うんだぜ、みたいな顔しててもだめかー。バレたかー。そうです、わたしが変なおじさんです。

 その元の記事がどんなだったかをみなさんが事細かに拡声器で紹介してくれてるおかげで話の筋はわかったから、元記事のリンクは踏んでない。キリ番もゲットしてない。

 おでんツンツン男が話題になった時に、そんなに騒がれるなんてどんなもんなのかねぇっつって動画見た時のあの絶望感は忘れられないもんね。

 

 

 おいふざけんなよ巨人の小林。バント決めるわホームラン打つわインタビューは控えめに答えるわ帽子取ったら丸坊主だわ、ファンになっちゃうだろお前。なんで俺が巨人のキャッチャーのファンにならなきゃいけないんだよ。巨人なのに線が細い選手は好印象を持っちゃうんだよ俺は。河原なんか中日に行っても応援してたからね。

 しっかし田中もここまでいい選手になったんだな。去年の3月には

 菊丸がバカバカ打って福井が勝ってドドリアさんが踏ん張らなきゃ優勝できないのは当然として、野村・田中・鈴木誠(怪我)あたりがどれくらいやれるかってとこかなぁ。松山に頑張ってほしいけど今のところ代打要員っぽい。左打者は貴重なんだけど。

なんて思ってたけどまさか日本代表に呼ばれるとはねぇ。鳥谷は去年の成績が芳しくなかったから比較はしないとして、ソフトバンクのショートと比べると世間の評価はどうなんだろうか。

 カープの田中として見ると好プレーも「オッケーイ!」なんだけど、日本代表の田中として見ると「おぉ、いいプレイするなぁ~」ってなる。そんなこと言ったら鈴木誠也もそうだわ。WBC開幕戦で君が代を背ににグラウンドに立ってるなんて誰が想像するよ。そんなに打ってはないけど四球選べてるから悪くはないんでないの。次の松田が調子いいし。

 そーいえばあのホームランボール捕っちゃった子は大丈夫なのかな。特定されちゃうからテレビ中継でもなるべくリプレイ流さないようにしてたよね。そのうち観客席に常にボカシ入れて中継する時代が来るかもな。そんでそういう時代になったら昔の野球中継見て「うわっ観客映ってんじゃん大丈夫なのこれ」とか思うのかもしれない。あれ家族で観に来てたんだろうけどやっぱりあの直後に気まずすぎて帰っちゃうのかな。しょうがないよなー。グローブはめてるとこに山田のホームラン飛んできたら捕っちゃうよそりゃ。

 あとオーストラリア戦の筒香のホームランすごかったわ。どういうわけか、バットにボールが当たる前のスイングしてる途中で「あ、これいったわ」と感じた。タイミング完璧だったのかなんなのかわからんけど不思議な感覚だったな。

 

 

 そんで野球終わった後にパリ〜ニース見てるから寝不足ですよ。昨日はグライペルが楽勝だった。

 タイムトライアルでコンタドールが抜けたタイム出して、これ決まったわと思って寝たらその後にアラフィリップがそれを超えてマイヨジョーヌ着たみたい。バルデはいきなり失格になったけどアラフィリップが爆発したかー。コンディションいいのかな。こりゃ今年はツールで結果出してさいたまクリテリウムに来る感じだな。

 トニー・マルティンは全然タイム出なかった。去年ツールでアラフィリップと一緒に敢闘賞取ったの懐かしいなー。

第4回わたし的ボカロ神曲

 

よーし今年もやるかー。

去年でネタ尽きたと思ってたけどやろうとしてみればまだまだやれるわ。

っていうかもう千本桜がメルトの再生回数抜いてるんだね。そうかー。

 

 

エイリアンエイリアン / ナユタン星人

 

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いいねーこのノリ。ちょっと昭和の歌謡曲ノリがあるよね。イントロのピンクレディーっぽさからもう、サラッと聴けるJ-POPとは異質な、距離の近さと粘っこさが感じられる。

それと、動画のページを開くと下のオススメ一覧が全部関連動画で真っ赤になってて、それが異様な雰囲気をかもし出していてなんかこわい。

 

 

イヤホンと蝉時雨 / Orangestar

 

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これは逆にサラッとした切なさの風が通り過ぎるような、夏休み後半の涼しく乾き始める空気を感じる。

日本の夏ってお盆や終戦の話になるからちょっとしんみりする時期もあったりするじゃない。そういうアレ。

そんでまた絵がいいんだよね。なにしろ天気がいい。

 

 

たすけてドラえもん / 黒田亜津

 

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歌詞は多くの人が歌っているようなものかもしれないけれど、こういう内容をのび太ドラえもんに乗せて語られると心に響いてくるんだよなぁ。シンプルな構成なのも手伝ってるかも。

再生するんならちゃんと最後まで聴けよ。

 

 

メテオ / じょん

 

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今日がミクの日ってことは、つまり明後日が3.11なんですよ。この曲は震災のすぐ後の、グレートありがとウサギやFPSやめれないんだけどwwwwなんかで賑わってる頃に投稿された曲だった。

聴いてるとなんか自分が流星になったような気になってこない?間奏のあたりから。メテオにも感情移入できるんだな。

ちょっと長いけどいい曲だよねぇ。最後のほうは大事マンブラザーズバンド並みの繰り返しがあるけど、けっこう心地よい。8分半かーと構えて聴いても冗長さは感じないね。

 

 

演劇テレプシコーラ / ハチ

 

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この曲は、綺麗な中になんだかわからんすごさがある。

この人は自分で絵も描いちゃうし「いやーよくわからんけどとにかくすげぇ」と手放しで褒めてしまえるような、溢れ出る才能?資質?のようなものを感じる。何にも具体的な説明ができてないな。

 

 

starduster / ジミーサムP

 

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うん。スターダスターつて感じ。わかんないけど。宇宙的で優しい。

あーーいをーーー。おーあーーいをーーー。あーだんだん雑になってきた。でも曲はいいからね本当に。

 

 

裏表ラバーズ / wowaka

 

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今は歌ってみた動画よりも原曲を聴くけれど、ボカロ曲を知ったばかりの頃はボカロそのものの歌声になかなか馴染めなくて、原曲を聴かずに歌ってみた動画ばっかり探してたのよ。

でもこの人の曲だけは初音ミクが一番聴きやすかった。特にボカロの歌声に合ってる音楽なんだろうなぁ。人間が歌うのに無理があるぶん、ボカロの無理のなさが聴きやすいのかな。

ボカロをきっかけに世に出た人も多いけど、この人の場合はボカロがなけりゃ頭の中にある発想が具現化しなかったんじゃないだろうか、と勝手に思ったりする。

 

 

愛言葉 / DECO*27

 

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かわいい曲だな。みんな初音ミクの魅力を引き出すの上手すぎるわ。

これドラえもんクレヨンしんちゃんのエンディング曲とかでもいけそうな感じある。初音ミクはテレビアニメにはならないと思うけど、もしなったら1期OP曲はみくみくでEDがこれ、2期OPがマトリョシカでEDはダブルラリアットかな。

 

 

しねばいいのに / dBu

 

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なんだよこの曲は。最近こういうアホらしい曲あるのかな。全部で39回言うんだって。

こういう種類のアホらしさじゃもう新鮮味を感じられなくなってきてるのかなーとか、それとも視聴する層が変わってこういうのウケなくなってきてるのかなーとか、逆に視聴してる層は変わらないけどみんな歳を重ねて雰囲気も変わってきてるかなーとか、いろいろ考えるけど、この曲を聴くと結局そんなのどうでもよくなってくる。

普通に終わるとみせかけて最後に転調するとこなんか、いや終われよwwwwってつっこみを入れたくなる。 

 

 

Ievan Polkka / Otomania

 

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久し振りに聴いたら「Yo!」のところでびっくりしたよ。

これもなんなんだろうな。シュールすぎて言葉で説明することを放棄したい。

 

 

最初は初音ミクってアニメのキャラクターだと思ってたんだよなー。たまたまハロ/ハワユの歌ってみた動画を見て感動して、誰の曲だろうと思って調べたら初音ミクを使った一般投稿者の曲だと。

インターネットにはこんなにいい音楽があるのか!ってボカロ動画を探したはいいけど全部知らないから何が何やら全くわからないので、VOCALOIDのタグつけてる生放送を見に行って、そこでひとりで喋ってる高校生に「ボカロって何?」ってコメントしたらそのあたりのいろんなことを教えてくれたんだよ。

「今流してるこの曲いいでしょ、同じ人の作ったこっちの曲もいいんだよ」「この曲はこの歌い手さんバージョンが俺は好きだなぁ」とか。

俺にとってはあいつが神だわ。あいつももう社会に出てる年齢だろうなぁ。Hello,workerなんか聴いてしんみりしてんのかな。

 

←第1回

←第3回

 

アジサイスキピオ

 

・焼肉という食べ物が特に好きじゃなかったことについ最近気付いた

 

・みんなで焼肉屋へ食事に行く、という行動が割と好きなだけだったように思う

 

・もしそんなことを口にしようものなら「えーそれ本当に美味しいお肉を食べたことないからだよー」とか言われそうなので静かにしてよう


・競馬好きじゃないやつに「おいしい馬券とったことないからだよー」って言ったところで好きになろうとしてくれるとは思えない

 

・子供が使うノートの重量が20%軽くなったからなんなんだよ

 

・財布に500円玉が2枚あることは時としてあるが、さっき5000円札が2枚入っていてびっくりした

 

 ・自転車の鍵が壊れて買いに行ったら工賃320円上乗せで取付までやってくれるっていうから頼んだんだけど安すぎてなんか悲しくなった

 

・1日にひとつ好きなものを挙げてくやつ、最近は楽しくもつまらなくもなく淡々と更新してる

 

・ケンタッキーってまず行くことがないんだけど延々チキンばっか食うのかな

 

・ボヨヨーン

 

Perfumeに日本文化を乗っけるのってなんか無理があるよなーと前々から思ってる

 

・と思ったけど新曲なんかいいな、あの人達は動画で見ないで曲だけ聴くほうがいいのかもしれない

 

・だいたいPVから視聴するといらん情報ばっかり入ってきてろくなことがない

 

・図書館で本を借りて2週間で返すペースにやっと慣れてきたところなのに、落ち着いて読むタイミングがないまま期限がきてほとんど読まずに返すことになっちゃって、それがやっと落ち着いたと思ったら今度は読書すんのがめんどくさくなった

 

POGソウルスターリングを指名した俺が天才すぎてやばい

 

フランケル枠をひとつ作って、藤沢のフランケルと角居のフランケルで迷って藤沢にしたあたりが天才

 

・っていうかマル外じゃなくて持ち込み馬なんだな

 

・過去のPOGの大当たりはディープインパクトダイワスカーレットキズナです

 

フサイチホウオーシャイニングレイもここに並ぶはずだったのになー

 

・感受性が強いという言葉が感受性を殺してゆく

 

・そしてぇ輝く ULTRA SEOUL!하이!

 

・そんじゃーね

 

売れよ

 

外国の発表のしかたがなんか好きなんだよ。アカデミー賞で間違えて『ラ・ラ・ランド』を言っちゃった時の「ラララーン」のイントネーション最高。五輪が決まった時の「トウキョーゥ」も良かった。

あのちょっとなめてる感じ。あれはエンターテイメント的なイントネーションなのかな。根底にユーモアがあるとああなるんだろうか。

中学校の時に英語教師と一緒に授業する外国人の先生がいて、あなた答えてくださいって意味で生徒を指す時に「Lucky you~」って言うのよ。思えばあのイントネーションもラララーンだったし、ラッキーって表現するのもユーモアだよな。

 

 

ロゴタイプのぬいぐるみ売ってなかった。売れよ。なんなんだよ。何しに行ったと思ってんだよ。実物見に行ったんだよ。見たよ。馬券も買ったよ。

しょうがないからメジャーエンブレム買った。ぬいぐるみ買うの初めてだなー。昔ゲーセンでタイキシャトル取ったことはあった。取ったのかな。友達に取ってもらったのかもしれない。

しかしもうロゴタイプも小説なら第何章に突入してるのかわからんな。いつまで強いんだこの馬。強すぎだろ。

でもまだ親父のほうが稼いでるんだなぁ。すごいな親父。バランスオブゲームはもっと稼いでる。

そんでまたよくこういう騎手と出会ったもんだわ。スタートから行くんだもん。まさか行くとは思ってなかったし、これ以上ないほどにいい競馬をした。いい競馬を見せてくれた。

直線では完全に勝つと思ったよ。マジかよと思った。そう思わせてくれることが嬉しかったし、感謝した。サンクスギビングデーだった。

でも「馬券は外れたけれど、いいレースが見られたので最高です!」とか思わないのはなんなんだろう。自分が満たされるために見に行ってるわけじゃないからか。じゃあ何で見に行くんだろう。見たいからだ。買いたいからだ。だからぬいぐるみ買いたいんだよ売れよ。

 

武幸四郎は引退。

ヘルメット外すとそれなりにおっさんだなぁ。ローマンエンパイアの勝利騎手インタビューでニヤニヤしてた頃とはもう表情が違う。あれが引退する人の表情なのかもしれないな。

1年後に開業したら兄貴を乗せて勝つこともあるだろうし、楽しみだなぁ。人生の中で「楽しみだなぁ」なんて思えることもそんなに多くはない。石橋守とかミッキーとかの時が全く比にならないくらい楽しみだ。幸四郎の馬に豊が・・・。

 

ところでメイショウマンボスマートレイアーデニムアンドルビーの同級生3頭で絶対いい感じの文章が書けるよなぁ。大変そうだからやらないけど。ダークシャドウ1頭で疲れるのに。

ダークシャドウの話します

 

じゃあダークシャドウの話するわ。

 

いやーもうこの馬はなんたって馬名がdarkでshadowだからね。闇で影だよ。マジレスすると闇の中に影は存在しないはずなんだけど、そんなの関係ねぇ。

馬名のつくりとしては「父名の一部+冠名」なのでオグリキャップナリタブライアンあたりと同じノリのはずなのに、条件が揃うとこんなにも中二病っぽくなるなんてやっぱり競馬はわからない。

それでいて馬体はサラッと綺麗な栗毛だなんてもうあなた一体どうしたいの、ってなことを勝手に思うんですよこっちは。

もし登録馬名が「ダンスシャドウ」だったら俺絶対好きになってないんだろうな。

 

謎の大物感

 

闇影さんを最初に知ったのはセントライト記念だったなぁ。

「3戦2勝の上がり馬」みたいな触れ込みで、そこに馬名も相まってたのかわからんけど謎の大物感を漂わせていた。前走で負けといて上がり馬もないだろって話なんだけど。

ヤマニンエルブが大逃げをして、それを積極的に捕まえにいく競馬をしたところからパッタリ止まって5着。急に右手が暴れ出したのかもしれない。

 

翌年の大阪杯

いま見返してもなかなかのメンバーが揃っている中なので人気は落としたけれど、後方からまとめて差しきるかという勢いで伸びてきてハナ差の2着に入った。

あーあの時のあいつだ、やっぱり走るんじゃん。っていうか前走1000万下を勝ったばっかりなのに、実際に結果出たとはいえずいぶん攻めるローテーションだな。関東馬なのに。

 

エプソムカップは大した相手もいなかったので、人気になって楽勝。

 

いざG1へ

 

毎日王冠

この日は競馬仲間と集まることになっていたので東京競馬場に行って見ていた。

いやーさすがにリアルインパクトには負けないでしょー。というか、どう考えてもダークシャドウが勝つとしか思えなかったんだよね。

オッズは2倍ちょっと、よし行ったれ、ということで単勝を少し多めに買った。

金額をどうするか以外に考えることがなかったから締め切りまで時間が余っちゃって、遊びで穴馬を買うなどして過ごした。

結局2.0倍までオッズは下がったけれど、俺には充分おいしい馬券に思えた。だって勝つもん。なんか負ける要素ある?

 

闇影さんはいつも通りゆっくりめのスタートから後方待機、飛ばし屋になる前のシルポートが超スローペースで逃げる。岩田のリアルインパクトは前目のいい位置。

リアルインパクトが追い始める。直線に向いてもダークシャドウは周囲を包まれたまま、外に出られない。

 

うわ・・・福永やりやがった・・・

 

負ける要素あったわ・・・騎手か・・・

 

これはもうどう見ても絶望だったので、遊びで複勝を買ってたエイシンアポロンのほうに気持ちを切り替えてそっちを応援してた。いけ!残せ!

・・・うわっダークシャドウ来た。あれ?あらら、差し切った。・・・?

よくわかんないけどよかった~~~~。右腕に封印されていた力が発動したんだなきっと。

 

天皇賞は乗り替わりになりました。福永はトゥザグローリーに乗るんだって。ふーん。そう。なんだよ。いいけど。

毎日王冠で儲けた分をそっくり単勝に注ぎ込んで、前回興奮できなかったぶんまで直線は叫んだ。

 

ベリーーーー!!!!!

 

惜しかった。でもだめだった。きっと邪気眼は連続で使えないんだよ。

しかしトーセンジョーダンて。1.56.1て。はぁ。冷静に複勝にすべきだった。この日は馬券が好調だったので気が大きくなってたんだよなぁ。

でも、単勝を買うから競馬は楽しいんですよきっと。

 

うーむ

 

とは言え、なんとも前向きになれない気持ちがけっこう強くてね。天皇賞を終えてよくよく考えてみると、この3戦は「東京・芝・中距離」というこの馬の適正があって結果が出ていたと思える。

そりゃあどこでもどんな相手でも勝てるのが本当に強い馬なんだろうけど、この馬が狙えるG1はそんなに多くなさそう。本当に惜しかっただけに、天皇賞は尚更悔やまれるよなぁ。

 

 

少し休んで、翌年は京都記念から。また福永に手が戻る。

京都2200mはちょっと合うのかわからんけど、逆に言うとここで完勝するなら期待が膨らむよね。と言っても勝つイメージもそんなに沸いてないんだけどさ。

そんな感じでぼんやり見ていたら武豊の好騎乗が炸裂して、トレイルブレイザーが押し切り勝ち。闇影さんはだいぶ離された2着だった。うーむ。

 

次はドバイに遠征。

あ、国外か、その手があったよ。がんばれ!うまくすりゃあチャンスあるぞ!よく知らんけど!世界を闇で覆い尽くすのだ!

しかし全くいいところなく負け。まあここはダメなら仕方ない。

 

夏は札幌記念

この時はスタートもうまいこと出て、そこから無理に下げることもなく、なんと番手からの競馬になった。

おっ、これは面白い!いいぞ福永!

スローペースもあって逆に仕掛けどころが難しくなってしまったのか、消極的なまま4コーナーで先頭に立つ形になって、結局まくり気味に勢いをつけて上がってきたフミノイマージンに差されて2着。うーん、まあ悪くはない。悪くはないんだけど・・・。

 

天皇賞

もうね、冷静に予想とかできないんですよ。「この馬の馬券を買いたい」という欲求に加えて、「もし買わなくて勝たれたら」と考えるともう震えが止まらない。

かと言って去年のような上り調子でもないし、フミノイマージンに負けてるし、他のメンバーも揃ってるし。

予想に集中するため、先に闇影さんの単勝だけ購入しておいた。当たるとは思えない馬券なのに、それを手元に置いておくと落ち着ける。保険のための単勝。そんな馬券の買い方あるんだな。

中団からあまり勝負には参加できず、流れ込むような形で4着。予想通りというか、残念ではあるけれどホッとしたというか、なんというか。

 

ジャパンカップデムーロで4着、有馬記念はムーアで6着。なんとも堀厩舎らしい起用だが、勝ち負けまではやっぱり遠い。

とは言え、後から戦績を眺めてみると、年間未勝利ながら好走は続けている。この年だけで1億以上稼いでるんだな。まったく馬主孝行な馬だ。

 

もうG1は遠くなったけれど

 

翌年は得意の府中で走ったり、マイルを試したり、それでもあの頃の激しい邪気は感じられないまま時は流れてさらに翌年、7歳の中山記念

冷たい小雨が振る中のパドックで、話題にもならなくなったダークシャドウが、栗毛の馬体を濡らして歩いている。

その姿をぼんやりと眺めていたら、この馬の馬券を買えるのもここが最後かもなぁ・・・なんてしんみりした気持ちになってきて、つい単複を少しだけ買ってしまった。

そんな感情から馬券を買うなんて、自分でも驚いたよ。野口英世もびっくりです。闇影──ダークシャドウ──の瘴気に当てられたのかもしれないね。

レースでは見せ場なく惨敗。そろそろか。

 

と思ったら次のエプソムカップで3着に入る。その次の函館記念は2着。本当によく稼ぐ馬だ・・・。

その後数戦は掲示板にも乗れず、翌年のAJCCを最後に引退しました。

 

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写真は@soiree1215さん。画像は無断転載禁止ですからね。

 

ダークシャドウ 27戦5勝 ダークシャドウ | 競走馬データ - netkeiba.com

 

いやーいい馬だった。

重賞は2勝ながらそのへんのG1馬くらいには稼いでるんだから、要するにG1勝ったようなもんでしょ。そういうことにしといて。

俺のほうは毎日王冠で勝ったぶんをきっちり天皇賞で溶かして、その翌年の天皇賞と雨の中山記念のぶんがマイナス。それでも、俺もこの馬で勝ってるような気でいるのはなんなんだろう。

 

今は元気に新潟で誘導馬やってるらしいです。

フッ・・・それが世界の選択か・・

 

参考:邪気眼とは - はてなキーワード

 

 

他にも競馬に関して書いています。

わたしの書いた競馬読み物