母父トニービン

わたしはウルトラリラックス

カリオストロはいいぞ

ルパン三世 カリオストロの城』のリバイバル上映がやっていたぞ。IMAXで見てきたぞ。

 

平日お昼前の回で、観客が30人くらいしかいなくてガラガラだったぞ。

映画終わった後に周りが明るくなって、出て行く客の全員が俺より年上っぽかったぞ。

 

ちなみに俺はカリオストロよりも生まれたのは後で、子供の頃にビデオで何回も見ていたぞ。当時はカリオストロ伯爵が死ぬシーンがすごく怖かったぞ。

 

 

以下、感想だぞ。

 

ルパン三世のテーマ'80はいいぞ。

 

・要所要所でギャグがたくさん入っててめっちゃよかった。シリアスになりすぎずに楽しく観られた。落とし穴の前にある胸像から写真が出てくる時の「ホゲー」って効果音ほんと好き。

 

・次元がジャンケンする時のあのチョキなつかしい。次元がやるのしか見たことない。

 

・不二子の声めっちゃいいな。こんないい声だったんだ。

 

・ルパンの声優の演技が、モノマネのルパンよりもルパンルパンしててルパンルパーンだった。

 

クラリスが幽閉されてる部屋に助けに入って、ルパンが一人芝居するシーンがめっちゃグッときた。人生を諦め始めてる少女の気持ちをなんとか動かそうとおどける、壮年者のルパン。

 

・「おい!今ここに俺が来なかったか?バカヤロー!そいつがルパンだ!」やっぱり何度見てもすごい。

 

・なんかあの警察官達がわらわらいて「なにをするにも規律正しい人海戦術」みたいな雰囲気に、「昭和の日本の警察、ないしサラリーマン」感があって懐かしかった。

 

・あと「日本警察+カップラーメン」みたいなのも懐かしい。調べたら当時あさま山荘から10年も経ってないのか。

 

・ルパンの「さ〜すが昭和一桁、仕事熱心なこった」みたいな台詞めっちゃ好き。いわゆる"堅物"を揶揄するのってあんまり最近見ない気がする。いやまあ主人公が泥棒やってる作品のほうが見ないけど。

 

・結婚式のシーンのオルガンすごかった。あーIMAXだから余計すごかったのか。今気づいた。それにしてもあそこだけ異常な雰囲気だよな。仮に「あのシーンがやりたくてこの映画を作った」っていわれても納得しちゃう。

 

・銭形が紙幣偽造を国連に持ち込むシーンで、いろんな国の外交官?達がガヤガヤ言ってる発言の意味が初めてちゃんとわかった。

 

・イギリスとソ連が並んで座ってて、いや仲良しかよwと思ったけど、UKとUSSRでアルファベット順だと普通に隣なのかな。

 

・最後の銭形は名シーン、名台詞としてさんざん言われてきてるけど、やっぱり完全に名シーンだわ。異論は絶対に認めない。あれが名シーン名台詞じゃなかったらなんなんだよ。

 

・エンドロールとかないのね。