現実世界でかばんちゃんに会えないからかんばんの写真撮って気を紛らわせようね
別に体罰に賛成も反対もないんだけど、100%愛のムチの体罰なんてあんのかね。0%はあると思うよ。事後にそれを取り繕って70%くらいに見せてるのもよくあると思う。相手のためだっつったって怒ってないのに人を殴るってけっこう難しいと思うんだよねー。多少なりとも叱るほうの怒りを乗せたムチになってくるんじゃないですかね。みさえのげんこつもそうじゃん。だからコンサート中に殴ったってのも傍から見るとあーあー本番中にムカ着火ファイアーしちゃっておじさんみっともないみたいに見えるのはあるよね。
ジャズのドラムがなんとかって聞いて昔組んでたコピーバンドのライブ思い出した。「ワンツースリーフォー」ってドラムのカウントからみんな一斉に入るノリのいい曲があって練習もずっとそのカウントでやってきたのに本番になって急に「ワン、ツー、ワンツースリーフォー」ってカウント変えてきやがったのよ。あれ、曲順勘違いしてね?ってびっくりしながらも一応みんな合わせて入れたので事なきを得た。そんで打ち上げの後にみんなでライブの映像を見たら全く同じタイミングでギター2人とベースの俺が「えっ?」ってドラムの方を振り返っててすげー面白かった。アレンジ入れるの絶対そこじゃないでしょうよやるなら曲の中でちょろっとやりなさいよ。あれは殴って指導すべきだったかもしれない。
スティック取り上げても演奏止めなかったのはハイになってたっていうより大人になんか従わねえよみたいなヴァイブスがそうさせたんじゃねえかなーと俺は思うんだよね。そうなるともう殴って止めるしかないってのもわからなくはない。そんで一発目いったらもう気分が乗っちゃうからそこからは止まらない未来を目指してすっちゃかめっちゃかになるよね。っていうか結果論っぽいけどドラムの子がああなるってある程度見えてたなら殴ってやめさすよりも最初から出さないってのはどうよ。それはそれで炎上しそう。本番に出してやりたい親心とか詠むのもいいけどそうやっていい話で気持ち良く終わっとけみたいなのはなしね。出してもらえないことによって学ぶこともありまぁす。学生のお父さんも鉄拳指導ありがとうございますじゃないでしょうよまったく。
初めてサウナ入ったらめっちゃ暑かった。でもなんかめっちゃ回復した。すげーわ。ポケモンセンターのたんたんたたたーんって音が聞こえたもん。そんでその後水風呂で入念にかけ湯しながらちょっとずつちょっとずつ入って腰まで浸かったら体中がガクガクして壊れるかと思った。あの瞬間にボール投げられてたら捕まってポケモン図鑑に載ってたかもな。水風呂とサウナ往復していくうちにそろーっとでも全身入れるようになったしサウナもずっと下の方にいたけどちょっと物足りない感じになってくるのが不思議だったわ。また今度サウナで元気になりたいから早く元気なくなろっと。
ミサイルいっぱい飛んでるけどこういうのにもそのうち慣れてくのかなー。人間ってなんかすごいな。
そーいや初音ミク10周年だったな。10年前ってウオッカがダービー勝った年だぞ。そうかー。そうなると出てきたのが小島よしおと同じくらいになるのかもしれない。あんまり関係ねぇ。長いこと新しい曲を探してないけどボカロどうなんだろう。一部で爆発的だったボカロ人気とそれによる金の匂いは落ち着いたけどボカロってカテゴリーを発展/衰退で捉えようとするのは野暮だよな。ここから完全に斜陽になるかそれとも今くらいの感じで残っていくかどっちかかもしれないと考えると、むしろここからが勝負みたいな感じもあるかもしれない。誰と誰が勝負すんだろう。来年の24時間マラソンを初音ミクにしたらまた人気出るかもしれない。ライブで踊りっぱなしでも息ひとつ切らさないらしいから体力はあるはず。
しかし千本桜はやっぱりすごい曲だわ。勢いとパワーがすごい。こんなん初音ミクにしか歌えない歌だわー。アイドル歌手みたいに顔と振付が付いてないのがいい。まあ紅白で演歌歌手が歌った時は曲のほうが歌手に追いついてない感じしたけどそれはそういう組み合わせで出そうとするほうに問題がある。やっぱり実体がないのがいいのかな。歌ってみただって初音ミクの歌を借りるって前提で歌ってるわけでしょ。誰の歌でもないイコールみんなの歌みたいな感じ。よくわかんね。
鳥谷って高校野球は聖望で甲子園行ったんだよなー。それがこういう形で甲子園の人気者になるとはねぇ。やっぱり生え抜きでずっと安定して活躍するの相当すごいんだけどそれを誇る一方で糸井西岡福留って打順が木になって仕方ない。あんま巨人と変わらなくないか。新井が悪いんや新井がー。
キツネまた完封しやがった。阪神戦まさかの3タテで中継ぎ陣が投げまくったからもうこれはでかいなんてもんじゃないよ。ベホマラーだよ。今日は岩元が打つしもうカープ全員いい選手すぎるわ。どんどんどんどん出てくる。そんで新井がスタメンでも松山が4番なのは最後まで松山で行くぞってことなんだよな。松山の4番はけっこうしっくりくる。顔でかいからや。
とんでんはテーブルの上がうるさい
眞子さま、小室さんとの出会いの状況説明すげえうめえな
台本だとしても内容を完全に取り込んで自分の言葉として口から発しててすごい
あースマホの待ち受けかばんちゃんにしてぇー
ラインの背景ツチノコにしてぇー
サーバルちゃんのキーホルダーもっと自慢してぇー
けいおん見た時は壁紙を平沢唯にするの我慢するのめっちゃ大変だったの思い出すなー
けものフレンズのMAD動画見てる流れでけいおんMAD見てたらまたけいおん見たくなってきた
けいおんのあの部室に学生鞄が人数分並んでる描写すこ
けいおんのOP曲の歌詞がまったく聞き取れないままだったなぁ
「粋なガチでかしましnever ending here we go」と聞こえるし2期に至っては全くわからん
この間コナンのテーマソング聞いてもサックスが出てくるまでなんの曲かわからなかった
タイタニックが流行った翌年くらいにカラオケで人があのテーマソング歌った後に、へぇーこれ何の歌なのって訊いたことあったな
携帯のアドレス帳のことを名簿って言ってるおばさんがよかった
熟語の端的な感じいいよね
鉄道って表現とか今はもう吹いてない風で航路をゆくような感じある
おばさんってのが何歳くらいなのかは自分で想像してください
検討の結果ラインの背景をツチノコにすることと決定致しました
安部が・・・ホームラン・・・
まじかよ
正直まさか勝つとは思わなかったのでちょっと涙ぐんでしまった
これがスポーツの感動だろうか
点取っても点取っても追いつかれて9回に逆転されてもう死ぬかと思うほど苦しい試合だった、好ゲームとかそういうんじゃなくて
ボードゲームのカタンのスマホアプリがあったので買ってやってみたけどCPU対戦はいまいちだな
そんでカタソとかいうオンライン対戦できるサイトを見つけてやってみた
ゲームの性質上対戦部屋でチャットができるので終わった後にあそこがこうだったとかみんな丁寧に教えてくれてすごかった
あの山田孝之が中谷美紀を口説くやつなんだっけあれみたいなちょっと古いインターネット感がある
世界はそれを何て呼ぶんだっけ
一度でいいから「ちょwwもちつけwwww」って言われてみたいよなぁ
あんまりメジャーじゃない世界だから同好の仲間意識みたいなのがそれなりに強いのかね
もしくは冴えない先輩が新人には格好付けたいみたいな感じかもしれない
ゲーム内でのチャットの受け答えの仕方とかそういう知らない場所のルール覚えてくあの軽い緊張感心地よい
2回目でそれなら上手いよ、と言われたので天才
ただし俺の場合20回目くらいで2回目よりも下手になってる可能性ある
料理とかも初めて作るやつは慎重に味付けするからそれなりに作れるんだけど慣れてくるとだんだん雑になったり軽くアレンジ入れたりしておかしくなる
というかレベルの違いがありすぎてあんまり邪魔したらあかんと思うと入りづらくなってきた
以下気づいたこと
・対戦相手の考えがあんまり見えてないので相手の急所を突くみたいのができない
・それでいて自分の急所にも気づいてない、やられてから気づく
・目的に真っ直ぐ進む過程で発生する問題に都度対応していくのはできるけど、複数の目的を視野に入れながら動こうとすると必ずどっちつかずになる
・中盤以降に状況理解が追いつかないまま、あーもうわかんねえやシラネっつって安直に手を進めてしまうのでどんどん何やってんのかわからなくなる
・このブログも何やってんのかわからんから別にいいか
▼▼体験したボードゲームについて記している人を、なんかよくわかんないけどいいなー、素敵だなー、と羨望を交えつつ観測していた。以前からアナログな対人ゲームには惹かれるところもあったし、それらが日陰から徐々に顔を出し始めて、徐々に世に広まってきている、と見ていた。
▼▼例えば新しくオンラインゲームを始めて、それを上手に軌道に乗るところまで進めて、ネット上の人と一晩中楽しみ続けるよりも、友人と予定を合わせて、有限な時間の中で、広げた盤を囲んでいるほうがむしろ手軽で気楽なんじゃない?という気持ちもあった。何よりも、ブログでよく見かけることによって、ボードゲームをプレイするためのスペース、そこ対する心理的な距離感がかなり縮まっていた。
そんなアレで、へーそういう店が多くなってきてるのかーと思って行ってみたくなったから友人と都内のボードゲームカフェに行ってきた。
いちいち記憶してないからわからんけど、たぶんやったゲームは4つだったんじゃないかと思う。それでもけっこうな長居になった。全員初心者だけど昔から桃鉄とか麻雀とか一緒にやってた仲なので、まあそういういつもの雰囲気のままやることができた。
最初はみんな同じ内容の手札から場に出るカードを取り合って勝利を目指す、カイジの限定ジャンケンとEカードを混ぜたようなゲームだった。5が一番強くて1が弱いんだけど1は5に勝つの。
たぶん相手の手札と勝負度合いを予測して、そこから出してくるカードを読むゲームだと思うんだけど、コツが全然つかめなくてほとんど勝てなかった。あいこは負けになると知りながらあいこばっかりになった。
子は館の中に潜んでいる親と遭遇しないようにしながら情報とアイテムを集めていって、親を倒すか館からの脱出を目指し、逆に親はその阻止を狙うボードゲーム。
やりながら覚えていったけど、内容を理解してスタートの準備を終えるまでがかなり大変だった。親が自分のターンに行動する間は子が盤面を見ちゃいけないってのが「囲んでる感」に都度水を差すのか、1回のプレイで全員がもういいやってなった。
ちなみに俺が親やって勝った。ゲームの肝になると思われる集中と緊張を、親の俺が醸し出せなかったのかもしれない。
最初に引いた3枚のカードの数字を宣言してから次の人に渡し、受け取った側はそれを山札と交換しながらその数字を偽ったり見破ったり嘘とみせかけて正直だったりしながら相手のライフポイントを削っていくカードゲーム。
最初の手触りはトランプのダウトに近い感じだった。受け取った時に、大嘘じゃねえかよ!って笑い堪えるのが大変だった。とにかくめっちゃ面白かった。体感だけどめちゃくちゃ勝った。
騙されないことは大して重要じゃなくて、嘘を咎めるタイミングと勝負どころの見極めが肝要、という気がした。リスクを負うゲームのほうが向いてるのかな。
でもブラフで駆け引きする必要がない強引きには結局どうやっても勝てないんですよ。アカギの鷲巣がいかに強いかよくわかる気がした。そういうランダム性もよかった。
互いの性格を知りすぎている同士でやったのも、楽しめた要因かもしれない。絵がポップなのもいい。すきおこういう絵好きでしょ、これにしようよ、ってことで遊ぶことになった。
ランダムに生成される土地に開拓地を建設して、その土地とサイコロの目によって5種類のうちいずれかの資源が産出される。それを土地の発展・街道の建設などに使って点数を加算し、一定の点数に達したプレイヤーが勝利するボードゲーム。
勝利に向かえる道筋がいくつかあるので、多少劣勢になっても途中で逆転がある。実際に逆転した。一部略奪要素はあるけど、戦争のないCivilizationみたいだなーという印象だった。友人は人の建造物を破壊する要素が欲しいと言っていた。振ったサイコロが盤面に転がって街を破壊する災害プレイはやめてもらいたい。
昔から互いにゲームでは騙し合ってきた仲なので、資源の交換を持ちかけても「お前の望むようにはさせない」「その手には乗らない」となってしまって、結局プレイヤー同士の交換を全然やらなかった。そういう発想はすぐに消えて、みんな島の外と交易してた。
なんか後から調べたら世界的に大ヒットした超有名ゲームなんだってねこれ。確かにわかり易いのによくできてるもん。これもかなり楽しんだ。3回やって2回勝った。
おもしろかったー。ボードゲームカフェって埼玉に全然ないんだよなー。
けものフレンズ最高だった。すごかった。心を動かされた。あんな作品あるんだな。作品の存在に対してこんなに感謝することあったかね。ないね。心からありがとう。
作品の何がどのようにどうなのかはよくわからん。よくわかろうという気もないしそのへんを探ってみようという気もない。いやちょっとはあるけど別に急いでない。普段だったらあの紙飛行機くらいで感動するわけねえんだけどどうなってんの。
なんなんだろうなあの雰囲気は。一言で表現すると優しい世界とかになるんだろうか。でも「優しい」ってのは「冷たい」もしくは「厳しい」っていう対比するものがあることによって「優しい」という概念を確立してる面もあるわけで、仮に全てが優しかったらもうその基準がいらないじゃん。よくわかんないわ。でもIQが下がるってのはそういうことかもしれない。
もう別になんでもいいんだよ。途中からどうでもよくなってきてるんだよね。それは期待をしないんじゃなくて、何が起こっても受け入れる態勢に入ってんの。まあそうそう悪いことにはなるまいと油断してるところもあったけどね。
言葉尻から世界観をちょっとずつ察していって、こういうことなのかなーってのは思ってもよくわからない部分には特にこだわることなく見られるのもすごい。この後どうなるんだろう?とか全然思わずに目の前で起こることに反応するだけ。
エヴァを初めて見た時の視聴後感もなんか不思議な感じだったけど、今回もまた味わったことのない感覚だわ。見終わった時は、いいもの見れたなーよかったなーってら抜き言葉になる感じだった。
今んとこけもフレロスみたいなのはないな。話の途中で一回そうなりかけたけど最後の最後で落ち着いた。12話ってなんか短いんだなーと思ったけど最初はみんなワンクールなのか。そーいやけいおんもそうだった。
そんでけものフレンズネタの動画を楽しく見始めた。どれ見ても楽しく笑っちゃうな、もう何でもかんでも面白いのはやっぱり素材の世界観だろうなー。再放送組だからネタが広がってく様は体験できなくても、動画の数が充分すぎるほど揃ってる。これ見てもう一回アニメ見たら本当に楽しいだろうなー。
一番好きなキャラクターは誰?って訊かれたら迷いなくかばんちゃんって答えるんだけど、俺はサーバルちゃんが好きなんだよ。といってどっちも並列で好きっていうわけではない。ここらへんもよくわからんし、よくわかろうという気もない。べつに整合性いらないでしょ。
ローマ史おもしろいわー。
面白がられる方はたまったもんじゃないけどな。今の時代が何百年後かに本になって「平和の国を自称しながら百年待たずにすぐ争いへ向かう人間の性向というものは、まったくどうしたものか」とか書かれたらたまらんわ。
というか俺みたいな普通の人の生活や思想についてなんか全然出てこなくて、平民の総意とか当時の平民とはこういうものだとかそういうひとつの集合体としてしか表現されない。記録もほとんど残ってないんだろうけど。
そりゃあ平凡な一般人の考えることなんて文明の興亡には影響あるわけなかろうもん、ごくごく一部の為政者が国を動かしとるんじゃけえ、そうなると比例代表の選挙も遊びみたいなもんに思えてきた。俺の選挙権メルカリで誰か買ってくんないかな。
物事を維持するって難しいんだな。世論もすぐ変わるし。維持しようとすると逆に衰退しまんねんなこれが、っていうウォルト・ディズニーはんの言葉を前からなんとなく信用してたけど、そんなの最近の商業的な考え方だと思うとちょっと変わってきたわ。まあ馬券の買い方もすぐ変わるしな俺。誰だってそう僕だってそうなんだ。
この30年の日本サッカーでも、ワールドカップに出られなかった頃と、出るか出ないかくらいになってきた頃と、出るのが普通みたいになってきた頃と、あれ?大丈夫なの?あぶねー出られるわよかった〜ってなってきてるのと、いろいろ変化あるもん。
カープは8月はひとつ負け越し。体感でもっと勝ててない印象だったけど、横浜以外の試合で勝てる日にはしっかり勝ってたってことだな。
甲子園で花咲徳栄がわっしょいしてるうちにお出かけ中の阪神が月間で貯金8も作ったらしくて、ゲーム差が5.5になっちゃってけっこう苦しい。去年はマジック点いてからさらに勢いに乗って優勝まで一気にいったけど今年の夏は苦しいなぁ。
今年は前半が去年よりもノリノリだったぶん、息は切れてないけどikigire気味なのかもしれない。繰り返すが息は切れてない。ぜんぜん切れてない。カープは強い。今日もジョンソンと4番松山で勝ったし。
でも不安はなくならない。リリーフ陣とか。まあ不安に思うってことは上にいるってことなんだよな。数年前まではこんな気持ちにならなかった。でもそんなの関係ねぇ。この戦力でやってくんだよ。この戦力だから今この位置にいるんだよ。優勝するぞ!したいぞ!