母父トニービン

明るいところで読んでね

近づきたいよ君の理想に(テテテテテン)

この時期の雲はほんと綺麗だな

(ほんと綺麗)

 

RPGの科学者のボスとかで薬とか飲んでモンスター化するやつ(服がバリバリーってなるやつ)、もちろん主人公達と戦って勝つつもりで変身してるんだろうけど、勝った後に元に戻る方法とか着替えとかはちゃんと準備してあるんだろうか

(主人公に負けるので問題として浮上してくることはない)

(あとメガネしてる場合はモンスターになっても視力は低いままなのだろうか)

(なんかモンスターは視力高そうなイメージがある)

 

あつい

(もう9月も半ばを過ぎたというのに)

(でも寒いよりは圧倒的にマシ)

 

子供の頃、WANDSの『世界が終わるまでは…』の歌詞に出てくる「カタストロフィー」って言葉の意味がわからなくて、大人になればわかるのかなぁと思ってたけど全くわからない

(それとも俺がまだ大人になっていないということなのか)

(このTragedy night)

(悲劇的な夜)

 

「無くて七癖」ということわざが昔から意味わからん

(言葉そのものが言いたいことはわかるけどわざわざことわざにして言い換える必要性がまるでない)

(『○○、という言葉があるように……』など通常はことわざを引用することでその後に続く主張に権威や説得力が生じるはずだが、空虚な言葉なのでそれが一切ない)

(語感の良さしかないので「いやそれ言いたいだけやろ」感がすごい)

(「根掘り葉掘りってよォ~」)

 

ワクチン何回打ったか覚えてない

(ブログとか書いてんだから南海打ったとか何時間後から腕が痛んで何時間後に痛みが引いたとか記録しとけよ)

(南海→何回)

 

1人で飲食店に入ったら店内の音楽で「♪ビーーーアンビシャーーース わーがーとーもよーーーー」って流れてて、なつかしいなーこの曲っつってちょっと機嫌良くなったけど直後に「あ!しまったこれジャニーズだった!まずい!」と気付いて顔を伏せた

(ジャニーズの作品から元気をもらうのはよろしくないという風潮がある)

(もちろん「あややとーぅーやー」で笑うのも許されない)

 

オーケストラとかで「何年何月どこそこの会場でなにがし楽団によって演奏されたベートーベンの『運命』は評価が高い」みたいなのあるから、漫才でも「20XX年の正月特番でやった、かまいたちの漫才『USJ』が間といいテンポといいアドリブといい全てが噛み合っていて評価が高い」とか愛好家の間でそういうのあるんだろうか

(^_^)

 

ストライプ柄を見かけるだけで俺の怒りが有頂天だわ

(クソがよ)

 

ネットの記事で「続きは次のページへ」ってあるからまだ続くんだと思って次のページ開いたら画像だけで終わってた時の感情、何かに似ていると思ったら「CMの後もまだまだ続きます!」っつってそのCM明けにスタッフロール流れて終わるテレビ番組だった

(このブログはまだまだ続きます!)

 

ナッシングトゥーマッチ

(オーマイゴッドファーザー降臨)