母父トニービン

明るいところで読んでね

「終わりの始まり」の終わり

っていうタイトルだけ思いついた

 

フィギュアスケート団体って別に日本の選手みんな出てきて舞うわけではないのか

 

20世紀後半に「'79」とか「'95」みたいな表記よくあったけど21世紀の若者たちは意味わかるのだろうか

 

筒井康隆のインタビュー記事で一人称が「小生」になってて死ぬほど格好良かった

 

小生も見習いたいものですデュフフ

 

またスターウォーズ絡みのやつやってるけどダースベイダーが出てくるのかだけ知れればそれでいい

 

スピンオフ作品がどんどん増えることをスターウォーズファンがどう思うのかわからないが、私はガンダムオリジンとかいう二次創作作品を認めない立場をとっている

 

M-1について語る人達が「拍手笑い」って言葉をよく使うけどそれを最上級とするの変だなと思う

 

「拍手笑い」って聞くと関根勤が顔の前で手を叩きながら両目尻と口角を限界まで吊り上げて笑う姿を思い出す

 

頭文字Dのアニメでレースバトルの時にユーロビートが流れるやつを当初「内容と音楽が全然合ってねーよw」とか言ってたけど完全に定着しててすごい

 

ローマ皇帝クラウディウスの言葉「われわれが古来からの伝統と思い込んでいる事柄とて、それが成された当初はすべてが新しかったのです」を思い出す

 

まあしかしラヴズオンリーユーが競りで買われた時は「"バヌーシー"ってwwww」「2日で6億くらい使ってるけど宣伝費か?そうだとしたら上手いやり方だな」とか言ってたのにこんなことになるとはね

 

一口馬主で自分が出資した馬が初めて勝った

 

けっこう人気になる

→「これは期待してもいいのか?」

→直線で伸びあぐねる

→「この騎手やりやがった……」

→最悪のテンション

→ゴールの瞬間にギリギリ差し切る

→テンション下がり切ってたので「やった!」とか「わーい」ってならない

 

みたいな感じでした

 

他の馬達は意味不明なレース選択で惨敗したり骨折したりしています